2019/11/05

石川と福井の旅(9月下旬)。

久しぶりの記事になります^^;大雨やら色々あってなんだか気持ちは疲れましたが、元気です^^

最近突然寒くなって11月ってそろそろ冬だったっけ?とか思いつつ、鼻風邪っぽい感じと治癒を行ったり来たりしてます…。皆様もご自愛くださいね。

9月の下旬に石川と福井に初めて行ったので、その写真とともに書きたかったんですが、今になってしまいました。

金沢にずっと憧れがあって、北陸新幹線に乗って行ってきました。

Dsc_002021世紀美術館、行ってみたかったんですよね〜。この写真、正面じゃないですが^^;建物自体、素敵なデザインで、外にもアート作品があってみんな親しんでいました。

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こんな感じの作品がありました。企画展も、その時々の出会いなので、なかなか面白かったです。

お昼は近くで海鮮丼を食べました。オプションでのどぐろの切り身を載せられるというメニューの誘惑に負けましたが、おいしかったです(感想が少なくてゴメンなさい^^;)。

レンタカーを借りていたので、そこから福井に移動してみました。東尋坊〜。

Dsc06018 Dsc06026独特の岩の風景でした。老若男女が観光してました。かき氷屋さんがなぜかたくさんあって、タピオカ売ってるようなオシャレ系カフェもあったりして、古い土産物店と同居している光景でした。

そして、夜は温泉宿に泊まってカニ(冷凍らしかったですが、おいしかった)などを食べて、翌日も福井観光をしました。

まず、永平寺。

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たくさんの見学者を受け入れつつ、もちろん修行の場であり。建物も風景も、とても見ごたえがありました。

それから、恐竜博物館。

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想像以上によくできてました(上から目線でごめんなさい)。骨格標本もたくさんあって、大人も楽しめる世界だし、卵型の建物を活かした展示の空間作りも素敵でした。子ども時代に行ったらいい思い出になったと思うし、ショップから出てこられないと思う。発掘体験とかもしてみたかったな。

Dsc06086 有名な金沢駅のオブジェを撮って、駅でたくさんお土産買って帰ってきました。

というわけで、石川と福井、とても楽しかったです。またゆっくりと体験とかもしてみたいと思いました^^

 

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2019/01/14

冬の京都旅。

6〜7日に、母と京都に行ってきました。

京都駅まで新幹線で行って、ちょうどお昼時だったので、駅のご飯屋さんでご飯。早速いろんなお漬物を堪能♪
そして、宿に荷物を預けてから散策することに。
(ちなみに、新幹線降りたところにあるマップ(ゾーンごとにA4 1枚になっているもの)とか、駅の観光案内所にあるガイド誌とか、紙ベースの地図ももらっておくと、把握しやすくて便利だと思いました。スマホはスマホで便利なんだけど、全体を広く見たいときとか、私は紙の方が楽でした。)

移動中、天気予報では降水確率低かったのに、雨が降り出した。
二人とも、まあまあの雨女だったわ…
でも、雲の流れが早くて天気雨みたいな感じで、景色が明るいのにザーザー降ってて何だか不思議な光景だった。
気持ちは爽快だったな。

Dsc05219それで、傘を持ちつつ源光庵へ。
足元の石畳、いい感じですね。
雨に濡れてしっとりと。(石マニア感

それで、建物の中を見させていただきました。
三脚一脚はダメだけど撮影しても良いとのことで、手持ちで撮らせていただきました。

Dsc05222Dsc05223Dsc05227お庭には苔も生えていて、いい感じです。
南天?のような赤やオレンジの実の植物が鮮やかで、目を引きました。
紅葉の季節は過ぎてるし雪もないけど、常緑の葉が彩りになっているし、葉が落ちてるおかげで見通しが良く、後ろの山の借景が効いている^^
だだっ広くなくて、こういうお庭好きです。


Dsc05226Dsc05229Dsc05234ここは、「迷いの窓」(四角)と「悟りの窓」(丸)が有名で、紅葉の時期の景色が「そうだ京都、行こう」のポスターになったところなのですが、紅葉は全くないので^^;
でも、さざんかかな?白いお花が咲いていて、きちんと額縁のようになっていて画になってました。
私、光が外の木々に当たって畳がボワっと明るくなってるのを見るのが好きだ(笑)。

Dsc05224この窓は、特に名前も付いてないようだけど、このデザインも素敵。
こちらから見えるお庭も好きだ。

で、知らずに行ってしまったのですが、ここの本堂の天井が血天井と言って、伏見城で徳川家康の家臣たちが自害したそうで、その痕(血の付いた足跡や手形)の残った床板を供養のためにここの天井に移してきたという云われで、説明文読んで見上げて、なんとも言えない気持ちになりました。撮る気は起きなかったですね…。
何百年も前の歴史がこんな目の前にあるんだな、自分たちは観光で平和に京都を歩いているけど、人間同士でそういう戦いがあったんだなと。
それにしてもこういう保存の発想、なかなかない気がしますが、他にもあったりするんでしょうか。

Dsc05239Dsc05241Dsc05237そんな気分で外に出てきて、気持ちを明るくしてくれたのが、植物たちで。
お寺の方が育てるのがお好きなんだろうと思うんだけど、花や苔が可愛らしくて癒された^^


Dsc05242Dsc05243この近くに「御土居」という史跡があって、豊臣秀吉が築いた土塁の一部が残っているというので見学させてもらった。
人家がある中にいきなりこういうのが馴染んで存在しているから不思議。
個人的には、石が超おしゃれに積まれているところが気に入った。
いつ誰がやったか分からないけど、デザインセンスいいよねぇ…。


そして、その後、バスがちょうど良いのがなくて、タクシーで金閣寺へ移動。
金閣寺とか、中学の修学旅行で行ったと思うけど、ほぼ記憶がないので^^;行ってみることにした。
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入場前の景色、見覚えがないなぁ^^;
道幅も広くてとても素敵なアプローチになっていて、左側は苔蒸した木立に西日が差して、印象的だった。

金閣寺は参拝者が国際色豊かだった。結構アジア系多い感じだった。
拝観料を払うといただけるのがチケットではなくてお札で、へぇって思った。持って帰れない人用に回収箱まであった。
それで中に進んでいくと、早速あの金色の建物の正面へ。写真撮る人もたくさん。
Dsc05255Dsc05264はじめ、左側の写真を撮って「わー、思ってたより金色がやっぱり綺麗だなぁ。すごいなぁ」って思ってたのですが、途中で雲の合間から太陽が出てきたら右側の写真のように輝き、金色が濃くなって、ラッキーでした。
鳳凰も建物も西の方を向いている感じだと思うので、午後の方が順光になって綺麗なのかな。

Dsc05276Dsc05272金閣と池の周りを沿うように歩いた後、境内を順路通りに歩くのですが、完全に初めて見た気がしました^^;
小高くなっていて金閣が望めたり、足利義満がお茶に使ったという泉があったりと、意外といろいろなスポットがありました。
一文字写経というのがあったので体験してみたり。


そして、金閣寺からちょうどバスがあったので、龍安寺へ。
閉門まで30分くらいだったので少し慌てましたが、見たいところはしっかり見られました♪
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拝観料を払って敷地に入るとすぐに池があるのだけど、白鳥が一羽だけいて、カモたちと泳いでいて、私はテンションが上がって白鳥を激写していた(ちょっとピンボケ)。
そして、受付をして建物の中に入り、石庭の見える方丈へ。
襖や白い壁、いい色になった木の柱。
この、年月を経ないと出ない雰囲気がいいなぁ。

Dsc05283Dsc05291そして、石庭。
しばしそこで眺めてみました。何百年も前の人と同じような景色を眺めているのかなぁ。
寒いのですが、塀の向こう側には日が沈む空の色がほのかに見えて、そこでしか感じられないキリリとした空気を感じることができました。
別の季節にも来てみたい。敷地内の湯豆腐のお店も気になったし。

帰りもバスに乗ったんだけど、途中のバス停での乗り換えに失敗し、バス停近くのカフェに入って、温かい紅茶で命拾い(そのまま外にいたら凍えてしまう)。
なんとか宿まで帰ってきて、夕飯は京都らしい蕪や大根を使った優しいお味の和食をいただいて、就寝。


2日目は、京都駅まで荷物を持って行ってコインロッカーに預けてから観光することに。
市営バスは、道幅に合わせてか幅が狭いので座席も狭めで、旅行客のキャリーバッグとかを持ち込める感じではないですね^^;
自分たちはなんとかギリギリな感じで乗れましたが、地元の方が使ってらっしゃるし、あまり大きな荷物は持ち込めないなと。
北大路バスターミナルというところに着いて、そこから地下鉄烏丸線に乗って京都駅に行きました。
さすがに京都駅はコインロッカーが豊富ですね。でもハイシーズンは埋まっちゃうのかな?

そして、来た道を若干戻りますが、また地下鉄に乗って、東山駅まで行って、八坂神社へお参りしました。
Dsc05295途中、川があって、キラキラ水面が綺麗でした。
この橋、渡ってみたい衝動に駆られましたが、落ちたら恥ずかしいし、渡っていいかも分からなかったので止めました(>_<)
あと、通り道の青蓮院や知恩院も興味あったのですが時間がなく断念。

八坂神社はさすがに人が多かったです。美肌とか縁結びとか、いろいろなお社がありました。
おみくじ引いたら凶で、がーんって感じでしたが、去年の西新井大師の凶の方が強烈な事書いてあったし、大丈夫です!そういえばまだ本厄だったなぁ。関係あるかわからないけど。
まぁ、おみくじ結んできたし、引き続きおごらず焦らず、謙虚に過ごしたいと思いました。

その後、京都駅行きの急行バスにも乗れて、京都駅でお土産と駅弁を買って帰ってきました。
お土産は、聖護院八つ橋、「こたべ(小さい箱のおたべ)」、大根の漬物、湯葉山椒などにしました。


1泊2日、行きたいところをコンパクトに回れたかなぁと思います。
癒されたし、いろんな体験ができたなぁ。
まだまだ見所はたくさんあるので、また機会があったら行きたいです。

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2018/12/24

大宮氷川神社。

1か月前になりますが、大宮氷川神社に行ったときのことを書きたいと思います。

埼玉に住んでいて名前は知っているものの訪れたことがない神社でした。
「家の近所に氷川神社ってあるしなぁ」って思ったりもして。
きっかけは、大宮ソニックシティでAimerさんのライブがあって、グッズを買った後に開演まで時間ができて、どこか大宮駅周辺でゆっくりできるところないかなぁと思ったことでした。

駅から見てソニックシティとは逆の方角なので、地図アプリを使いながら歩いて行きました。
東と西とで駅前の雰囲気も違う感じがして面白いです。
西側は商業ビルとオフィスが多いイメージで、東側はアーケードとか商店街もあったりして。

10分くらいだったのかな?歩いていくと、大きな鳥居と参道にたどり着きました。

Dsc05089両側が車道。
この日はお天気も良くて、七五三の時期というのもあって、家族連れがたくさんいました。
途中に綺麗に赤く染まったモミジなんかもあって、人が立ち止まったりして見上げていたなぁ。
また、沿道には団子屋さんとか雰囲気のある珈琲屋さんなんかがあって、素敵でした。

Dsc05093本殿の前には立派な楼門があって、中にはケヤキ(多分)の木が植わっていました。
巨木マニア的に気に入りました

お参りしていたら、すぐ近くのサッカースタジアムで大宮アルディージャの試合だったようで、ゴールしたのか途中で「わーっ」て歓声がすごく聞こえてて、あまり神社でそのような音が聞こえたことがないので、新鮮でした。
厳かな空気感ではなかったけど、活気が出て、嫌な感じじゃなかったな。

Dsc05094敷地内にはいろんな社があったし、心落ち着くような場所もあったりして、とても気に入りました^^
稲荷神社が、社の造りがあまり今まで見たことがない感じというか、なんだか珍しくて独特な感じがしました。

そういえばあと、パワースポットと言われていた神池が、池の水を抜くテレビ番組のおかげで干上がってました^^;
番組を実際見てたので、「あ、あの池だ〜^^」って思ったんですが、やはり綺麗な池にするには時間がかかるのですね〜。

そんな感じで1時間ほど滞在し、参道を戻って帰ってきました。
ちょうど試合が終わったタイミングだったので、オレンジ色の人たちと一緒に歩きました^^
気になっていた団子屋さんは、お客さんが増えてしまったので断念。またいつか。

そんなこんなで16000歩歩いた日になりましたとさ。

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2018/09/30

少し前に軽井沢に行ってきました。

すっかり秋の空気ですね。自作の秋の歌プレイリストを聴きながら過ごしています。
Aimerさんは秋に似合うバラードが豊富。「白昼夢」「花の唄」「Black Bird」「茜さす」あたりを聴いてます。
Do As Infinityの昔の曲も同じくらいたくさん入っています。「深い森」「恋妃」「Oasis」「永遠」「mellow amber」が、切ない感じで好き。


さて、9月初めくらいに、軽井沢に行ってきました。
(一回台風で延期した旅です)

苔やシダ、キノコの写真を撮ったり、鳥の声を聴きながら緑を眺めたり、温泉に入ったりして、超まったり過ごしました。
なので、写真をわーっと載せます

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天気があまり良くなかったけど、雨に濡れた緑と森の空気が濃くて、雨も悪くないなって思いました。
すごく懐かしい、森の匂いがした。
あと、うまく撮れなかったので写真はないけど、蜘蛛の巣に小さな雨粒が無数についててキラキラ綺麗だったり。

ただ、夜ご飯のために車を運転してたら、強い雨&霧で視界が悪くて、ちょっと怖かった

ご飯は、家族との思い出のあるお店に何箇所か行って、どこも野菜が特に美味しかった。

心が緩んで、また頑張ろうって思えた旅でした。

ちなみに、私の近況は、ピアノの発表会がとうとう来週に迫っているので、いつになく練習しまくっています。
平日は帰りが遅いので、ほぼ土日しか弾けない^^;

でもなんとか形になってきたので、あとは、本番でなるべく緊張せずに指を動かせるといいなと思います。

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2017/11/05

伊勢神宮一人旅(その3)。

さらにこの前の続き。

Dsc03819翌朝、起きるとやっぱり雨。
宿の中庭は、苔や木々が雨に濡れて、しっとりとしている。
緑が濃い。
歩くのは大変だけど、まぁ、こういう眺めもいいよなぁ。

宿を出て、河崎の町並みを歩いてみる。
ガイドブックによれば、元は勢田川の水運を利用した問屋街で、「伊勢の台所」と言われたところで、今でも残る蔵や町家をお店や施設に利用しているらしい。
Dsc03823Dsc03824うーん、いい感じです。
時間があれば、もっと道を歩いて、お店とか伊勢河崎商人館とか巡って、川沿いも歩きたかったのですが、今回は断念。
駅のコインロッカーに荷物を預け、また外宮方面へ。

Dsc03825外宮の前のお店で、朝粥をいただきました。
品数たくさん。優しいお味〜
どれも私の口に合いました。

窓から外宮の入り口が見えて、ゆったりした雰囲気の中、朝ごはんを食べることができました。
こういうご飯の時間、いいなぁ。

ここで気づいたのが、ロッカーに預けた荷物に、スマホを入れてしまったこと!
普段の旅だったら、スマホでの情報検索なしには、移動も観光もできない。連絡手段もないしヤバイ。
でも、ガイドブックやパンフレットを持っているのと、前日に内宮まで行っているので、多分スマホがなくてもなんとか行動できると思い、そのまま行動。

そして、ここまで来たら、午前中の外宮の空気を味わってみようと思い、また正宮へお参り。
出入り口に戻ると、車が規制された道路を、なにやら2本の縄を引いた人たちがこっちに来ます。
初穂曳の御木曳車が引かれていました。
「エンヤー」「エンヤー」と掛け声をかけながら外宮に向かって進んでいき、「鳥居が見えたぞー」と威勢良く言いながら駐車場へ。
私も吸い込まれるように、後ろからついて行ってみました。もちろん、邪魔にならない沿道です^^
予定では、前の日にゆっくりめぐれなかった内宮とおはらい町に移動するつもりだったのですが、なんだか、この行事はいつでも見られるものではないなと思って、もう少し留まることにしました。

ちなみに、うちの地元の神社もこの日にお祭りで、山車と神輿が出るのですが、母に聞いた所、雨で中止したとのことでした。
ご祭神が同じなので、伊勢神宮の行事を見ることができて感慨がありました。

Dsc03832雨のために、ビニールがかけられていますが、とても大きな車です。
とても重いんだろうな。
引きずると、木の車輪の音かな、後ろについた木の棒が引きずられる音かな、ぼーっと低い音を鳴らします。
木遣歌が歌われます。
今までそういう歌をあまり聞いたことがなくて、心に響く声色、節回しでした。
最後に縄を巻き取るのですが、どんどん縄を短くしていくので、引き手が減って、車に近い人はどんどん引っ張るのがしんどくなるらしく、それを、仕切り役の人?が盛り上げます。
その空気感が高揚していてすごかったです。

そして、運んだ稲穂を引き手たちが持って、外宮の神域に入って行きました。
そちらにはついていかなかったのですが、後で五条殿・九条殿のところに行ったら、どうやらそこで稲穂を奉納して、引き手の人たちは正宮の方にお参りに行った様子でした。

そんなこんなで、長い時間見学させていただき、内宮に向かうことにした。
「せんぐう館」も見学したかったけど、時間がなかったので、いつかまた来た時に来よう。

ちなみに、宿で入手したチラシによると、伊勢では10月は「おおまつりウィーク」と銘打って、前の週の7〜8日に「伊勢まつり」としてパレードとかをやって、14〜15日に神嘗奉祝祭、15〜16日に初穂曳ということで、祭だらけなのです。
14日に前夜祭で「三重県営サンアリーナ」という別会場で日本各地の祭の踊りが披露されて、
15日には外宮の勾玉池の奉納舞台や大通りで、日本各地の木遣りや踊りが奉納されるらしい。
雨が降っていたので、外でやるものは実際はどうなったのか分かりませんが、さすが伊勢神宮。
祭に合わせて全国のお祭りが集まってきちゃうんですね!とても興味深かった。
それで、15日は、私が見た外宮の初穂曳で、陸曳だったのですが、16日の内宮の初穂曳は、川曳と言って、五十鈴川を下らせて、岸から引き上げて奉納するらしいです。


さて、また外宮前からバスに乗って、内宮へ。人が多いので、臨時バスが来てくれた。
ここら辺の対応が、もう慣れている感じで、ガンガン臨時バスを手配してくれて、ありがたいことです。
バスがないと、移動手段がなかなかないので。

内宮周辺は、外宮よりも賑わっている。
帰りのバスの切符を買っておく。
おはらい町は、前日の夕方と比べ物にならないほどの人の量で、みんなぶらぶらとお店を眺めながら歩くので、なかなか思うように進めないほど。
お昼時というのもあって、ご飯やさんの周辺は人が多い。

ガイドブックで気になっていたカフェへ。
外の賑わいが別世界のように、落ち着いた雰囲気。
地元の鶏肉を使ったカレーを食べてみた。元気が出た〜

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腹ごしらえもして、おはらい町を散策。
横には、五十鈴川が静かに流れている。
ほとりには、趣のある建物が並ぶ。
ちょっと道を外れると、人の流れがなくなって、不思議な感覚。
向こう側はすごく人が行き交っているのに、こっちはひっそり、みたいな。

本当は、もっと奥まで行って、おかげ横丁やお店をいっぱい廻りたかったんだけど、ゆったりしすぎて、帰りの電車から逆算すると、意外と時間が危ないことに気づく。
慌ててバス停に戻って、また臨時バスに乗車。ありがたや〜。
初穂曳の影響で交通規制があるため、伊勢市駅には停車できず、外宮前が最寄りになるため、手前の宇治山田駅で降りてみることにした。
初めて歩く道だったけど、前の日に近くを散策済みだったので、伊勢市駅まで歩けた。
結果として、外宮前までバスで行って、そこから歩くよりも早かったと思う。

そして、乗車予定の10分くらい前に駅に到着。意外と時間ギリギリ
荷物をロッカーから回収し、無事に帰ってくることができました♪

Dsc03837これが今回のお土産。
赤福はやっぱり外せませんな。柔らかくて美味しかった
おかげ犬サブレは、見た目が可愛くて、つい買っちゃった。

あとは、外宮で厄除けお守りを母と自分用に授かってきました。
色がきれいで何色かあって、後ろに「外宮」と書いてありました。
内宮でも同じデザインを見かけたので、後ろの部分だけ「内宮」って書かれたバージョンなのでしょうかね?


こんな感じで、初めての一人旅、無事に終えることができました。
一人だからこそ向き合えるものもあったように思え、気ままに予定変更できたかな。
また機会があればやってみたい。
周辺の神社や施設など、関心があったけれど行けなかったところも多いので、また伊勢は行ってみたいなぁ。

(おわり)

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2017/10/30

伊勢神宮一人旅(その2)。

この前の記事の続きを。

外宮の目の前にある三重交通バス停で待っていると、たまたま「神都バス」という種類のバスが来ました。
明治から昭和にかけて走っていた路面電車を再現したデザインだそうで、車内もレトロな感じで、乗っていて楽しかったです。
車内に案内パンフレットがあったので、概要を知ることができました。
時刻表も載っていて、分かりやすかったです。
神都バスの運行は、1時間に1本あるかないかなので、ラッキーだった♪

内宮のバス停までは、20分くらい。
早速内宮の入り口へ。外宮よりも人も車も多い。
鳥居をくぐり、宇治橋という木造の橋を渡ります。
案内図によれば、両端の鳥居は、正宮の旧正殿の柱をリサイクルしているそうです。
そうそう、外宮も内宮も、入り口に「衛士見張所」という所で、案内図がもらえるので、それをもらっておくと、中にはほとんど案内板がないので、漏れなく歩き回れると思います。
私は外宮で案内図をもらったんだけど、裏を見たら内宮のも載っていて、リバーシブルでした!

橋の下には五十鈴川。鴨がたくさん泳いでいました。川のほとりには、たくさんののぼり。
橋を渡り終え、右方向に行くと、神苑と言われるゾーン。広い砂利道の右側に、立派な松が植わっています。
その先の手水舎で清め、五十鈴川御手洗場へ。
なだらかな石段を降りると、川の水に触れることができます。
水は透明で、小さな魚の群れが見えました。

そのあと、正宮へ。
内宮の正宮も、特別にされてる感がすごかった。
周りの巨木が力強かった。

それから、石段を上り、荒祭宮に。
雰囲気あるなぁ。

風日祈宮と子安神社も巡って、ちょうど5時で閉まる時間に。

Dsc03801Dsc03797雨は収まり、山にかかる雲が、夕方特有の光の色を受けて幻想的に見えた。
宇治橋の上から五十鈴川を見ると、一羽の白鷺が歩いて渡っていて、なんか絵になるなぁと思った。

鳥居の入り口には「夜間参拝を停止します」の看板が立ち、入れなくなっていました。
間に合ってよかった〜。

Dsc03805おはらい町でご飯とか食べられるかなと思ったんだけど、
人少ない〜!
というか、どんどんお店がシャッター閉めてる〜!
完全に内宮の参拝時間に合わせた営業時間なんですね…。
宿のある外宮側に戻るバスも、最終が6時台みたいだったので、戻ることに。
バス停に行列ができてたので、最終バスまでに乗りきれるか心配だったけど、ちゃんと臨時便を出してくれてて、伊勢市駅まで帰ってくることができた

夜ご飯は、人気の少なくなった外宮参道をウロウロ。
海の幸(海鮮丼とか)とも迷ったんだけど、たまたま覗いた小道に、一人でもいけそうなフレンチのお店を発見。
お客さんいなかったんだけど、雰囲気ほっこり明るかったし、地元の食材を使っているようだったし、地元の振興券みたいなやつも使えるお店だったので、これはしっかりしたお店に違いないと思うことにして、入店。
コースにして、追加料金で松阪牛のステーキも付けちゃえ!と贅沢。
結果、おいしかったです♪
デザート盛り合わせまで完璧。
お腹いっぱい、幸せな夕食でした。

そのあと、駅のロッカーから荷物を回収して、駅の反対側の宿へ。
踏切とか渡るんだけど、歩いている人少なくて、防犯面も含め、ちょっと気をつけながら足早に歩いた。
宿がまた、木造でレトロな感じで、伊勢のイメージに合うような、とても素敵な空気感でした。
実家の昔の母屋を思い出すような木のぬくもりで、落ち着けた。

風呂、トイレは共同だったけど、他の宿泊者とあまりバッティングせず、快適に過ごせた。

これで、1日目が終了。(つづく)

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2017/10/22

伊勢神宮一人旅(その1)。

夏の北海道のことを書いていないのですが、記憶が明瞭なうちに、伊勢神宮に行ってきた記録を。

一人でお出かけはもちろんたくさんしているのですが、一人旅ってしたことないなぁと9月頃に思い、「そういえばお伊勢参りとか聞くけど、行ったことないなぁ」ということで、先週の土日に行ってきました。

一人での宿泊がOKの所って探すと、やっぱり選択肢が減りますね。
ビジネスホテルみたいな所と、アットホームな宿とで悩んだけど、孤独すぎるのは嫌なので、アットホームそうな日本家屋式のお宿を予約してみた。トイレ風呂共同ってなってるけど、まぁどうにかなるだろう!

さて、当日朝。雨です。私雨女ですかね…。
長い傘も持って、荷物が増えたけど、仕方ない。
東京駅から新幹線で名古屋へ。1時間40分くらい。
そこから、伊勢市駅まで、1時間半くらい。
結構寝ました。やっぱり遠いんだな〜。旅してるって感じ♪

伊勢市駅に着いたら、大きい鞄はロッカーに預け、お昼ご飯。
伊勢うどんを食べました。
柔らかいおうどんに、タレが絡んで、美味しかったです。
初めての食感で、タレは見た目ほど濃くなくて、優しい感じでした。

Dsc03768そのあとは、伊勢神宮の外宮(げくう)へ。
駅からの参道は、こんな感じ。
3時くらいだからか、人が少なめ。
土産物屋さんや、食事処など、いろんなお店があります。

Dsc03773徒歩5、6分で外宮の入り口へ。
写真の奥にある鳥居から入ります。
外宮は左側通行。
鳥居は森の入り口にあるような感じでした。

まず手水場で清めて、もう一つ鳥居をくぐって。
高い木々に囲まれ、雨模様なので、薄暗く濃密な緑の中を進みます。
雨のせいか木の香りがすごくします。杉なのか、檜なのか。
植わっているのは杉が多そうだけど、社が檜っぽい。
香りは檜な気がするけど、社から離れた場所でも香るので、よくわからない。
まぁ、とにかく落ち着く森の香り

そして、正宮へ。
その横の、遷宮前の空間も、なかなか雰囲気がありました。
写真は撮りづらい。

そこだけ木がなくてぽっかりしているからなのか、柔らかい光が差していて。
この周辺で、風がふわーっと吹いて、気持ちよかったです。

入り口に立派な巨木もあって、触られすぎているのか幹がツルツルになってました^^;
伐採された柱ならともかく、生きているので、幹がボロボロになったら可哀想かなと思い、触らずに、見上げるだけにしておきました。

そのあと、別宮巡り。
初めてなので、ガイドブック通りにやってみます。
亀石あたりから見える池の雰囲気も、木々に囲まれて素敵。
石段を登り、多賀宮。土宮、風宮の順に。
多賀宮の石段、石が綺麗で好き。
なんか外宮の方が、綺麗な石の記憶が残ってる。雨に濡れて、透明だったり青や緑色だったり。
あと、土宮の手前あたりの空間が気に入ったんだけど、何があったか思い出せない。

そのあと、厩の方へ。
神馬、いない…。
その周辺の小道が雰囲気あったのですが、どこに通じるのかよく分からず、全然人気もないので、引き返しました。
でも、近くに誰もいない木立の中、聞こえるのは砂利を踏む音と、鳥のさえずりと雨の葉に当たる音だけ。
なんだかそれがとても心地よかった。

一人旅してみて思ったのですが、誰かと行くと、そちらと話したり意識が相手に行くんだけど、一人の時って、自分と向き合ったり、目の前の自然やそこにいる人たちに目を向けられるんだなと。
これは、いい経験でした。

そういえば、清盛楠も、幹の力強さがありました。
伊勢に着く前は、雨で嫌だなぁと思っていたのですが、雨に濡れる木々も美しく、雨に打たれて散っていく葉さえも神々しくて、これはこれで良かったのだと思えました。

さて、時間がまだあったので、翌日に行く予定だった内宮(ないくう)にも試しに行ってみようと思いました。
外宮から内宮へバスが出ているので、それに乗りました。
結果的にたくさんバス乗ったので、フリーパス買った方が良かったです^^;

だいぶ文章が長くなったので、内宮はまた別記事で。(つづく)

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2017/02/03

厄よけと盆栽。

厄よけと盆栽は、直接つながっている訳ではなく、別の話です^^

この前、西新井大師に厄よけに行ってきました。
ちょうど同じ宗派なんです。
1月の終わりだったのですが、それなりに人が多かったです。
受付を済ませるとすこし時間があったので、辺りを散策しました。

Rimg9722Rimg9723Rimg9717


Rimg9724境内には梅や桜の木があり、いくつかの木は花が咲いていました。
ピンクの方は寒桜だったと思うんだけど、メジロや他の鳥が飛び回っていた。
梅の方からは甘い香りがほんのりと漂い、いい空気でした

左奥の方に池があり、大きな鯉が泳いだり滝があったりして、そこの雰囲気が落ち着いていて気に入りました。

その後おみくじを引いたら、凶でした
ほとんど引いたことないのに…。
ひたすら「出ない」「悪い」「見つからない」連発。
でもその後にすぐ厄よけの祈祷を受け、境内に結んできたので、きっと好転するはずです

それで、厄よけの護摩祈願をしました。
お堂の中に靴を脱いで入って、見ず知らずの人たちと隣り合って座ります。
たくさんのお坊さんたちがお経を唱える中で燃え上がる火が、印象的でした。
声の反響とか、床を伝わる振動とかが、何とも言えない空気感でした。


で、これとは別の日に、さいたま市大宮盆栽美術館に行ってきました。
基本的に写真撮影不可なんだけど、撮影可能なスポットがあったので、スマホでパチリ

Dsc_0180Dsc_0188梅と松。
うーん、枝ぶりと幹の割れ具合がいい感じ♪

展示されている盆栽は、さらに迫力がありました。
館内に梅の香りが満たされていて幸せでした。

今日は節分、明日は立春。まだ寒いけど、これから春が進んで行くのが楽しみ♪

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2016/10/11

権現堂堤の曼珠沙華。

先週の日曜に、幸手市にある権現堂堤に行ってきました。
お目当ては、曼珠沙華です
この日くらいしか、見頃と天気とテンションとスケジュールが揃わないって気がして、ピアノの発表会の翌日でダラダラしたかったけど、行ってきました。

前に一度、桜と菜の花を見に行ったことがあるのですが、いつだったかなぁと思ってこのブログの中を探したら、2009年で、7年も前でした。恐るべし、時の流れ(>_<)

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じゃーん。
全体的な見頃は過ぎているように感じたけど、場所によっては綺麗に咲いている場所がありました♪
そういう場所には、後からどんどん人が増えてきました。
また、見頃が過ぎていても、遠くから見ると赤が鮮やかに見えて、楽しめた

お天気がよかったので、家族連れや近所っぽい人など、みなさん気持ち良さそうに歩いていたな〜
秋のお散歩、いいですね〜。

今年は台風とか雨風が多かったので、桜並木の葉っぱが残っていなかったのが、少し残念。
曼珠沙華にも枯れ葉が乗っていて、それをフレームに入れてしまうと、色と気が散ってしまう感じがしたので、それが入らないような部分を選んで撮ってみた。
年によっては、緑っぽい葉か紅葉した葉の木々も一緒に撮れるのかな?

花に近づいて撮ったのはこんな感じです。
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まつげみたいにくるんと上を向く「しべ」が好き。
あと、光が当たってつやつやと輝く陽な感じと、赤黒い陰な感じの両方が好き。

日高の巾着田は、鬱蒼と水平に広く視界を覆い尽くし、川岸があるイメージですが、権現堂は斜面にあるので、空に向かって見上げる感じも味わえるのと、外側から見ても赤い帯の風景を楽しめるのが特徴だと思います。
結局のところ、どちらもお気に入りです♪

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2016/08/28

ごたびの北海道その5。(釧路→厚岸)

連続で記事を書いて、北海道旅行記、完結です!

5日目の最終日は、釧路から厚岸に行ってみることに。
Dsc02032途中で鶴に遭遇。
野生の鶴、初めて見ました。
草むらを悠々とお散歩していました

Dsc02036Dsc02038道の駅厚岸グルメパーク「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」は、高台にあるので眺めもいいですよ(写真は思いきり曇っていますが…)

ここではカキフライを食べました

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こうして、釧路空港から羽田空港へ戻ってきました。
写真は、飛行機の窓から見えた風景。なんだか夏っぽくていいなぁ。
今回の旅で一番空が明るいというのは、ちょっと残念だけど…。

右の写真は、お土産に買ったお菓子。見られなかったけど、ゴマちゃん♪
カボチャ餡で美味しかったです。

〜おわり〜

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