2020/02/25

Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演2日目)

 1月12日、Aimer(エメ)さんの「Aimer Hall Tour 19/20 "rouge de bleu"」に行ってきました♪

 ツアーが終了したので、曲の感想も書きます。

 なお、2日連続公演(2days)の場合、1日目が"bleu de rouge"(あおとあか)、2日目が"rouge de bleu"(あかとあお)というタイトルが付けられています。本記事は、"rouge de bleu"の方についてのものです。

 bleuは深い夜、rougeは熱をテーマにセレクトされたセットリスト。ちなみに1日目と2日目とでは、曲順が変わっていたり、一部の曲が差し替わっていたりして、とてもチャレンジしているなぁと感じました(どっちも良かった!)。
1日目と被る情報は省略したいと思うので、よければ1日目の記事もどうぞ。Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演1日目)

Dsc_0130  会場は、前日に引き続き、大宮のソニックシティ大ホールです。Aimerさんたち泊まったのかなぁ?
 ロビーには、引き続き、ファンの有志の人たちとハプスブルク展からのお花が。どちらも赤と青の世界観を表していて素敵♪
 そして、たまたま、壁に取り付けられたオブジェが赤と青だったので、密かに興奮して、写真に一緒に収めようとしたら、こんな構図になりました(笑)。
 ちなみに、私はセーターとマフラーの色を1日目は青系、2日目は赤系にしてみました。
 お客さんの中には、やはり色を意識して着てる感じの人たちがいらっしゃいました^^

 開演時間になると会場が暗くなり、眩しい光とともにイントロ曲が。

 Aimerさんは、前日の赤パートで着ていた、黒に赤が差し色になったドレスで登場。
 「STAND-ALONE」は、前日は立って聴いた気がするけど、初っ端から来たので座って聴いていた気がする。歌もバンドもいきなりのフルスロットルって感じでかっこいい。疾走感にウズウズ。
 「3min」は、やっぱりAimerさんの動きが素敵…。
 「Black Bird」は炎ですよね、やっぱり。エモーショナル。
 「Brave Shine」は前日にやっていない曲。何か棒状のものが上に伸びていくと思ったら、イエロー系のスポットライトがすごく印象的な働きをしてました。ホントAimerさんのライブは照明演出が素晴らしい。
 「Daisy」と「コイワズライ」はキュートな感じでほっこり。
 ここでAimerさんが、「赤の中で盛り上がる曲を…」と言ったので、会場がわーってなったんですが、始まってみたら「I beg you」で、「憐れみをください…」の歌い出しにみんな一気に固まってました。Aimerさん次の曲と間違えたんじゃなかろうか^^ サビのバンって決まるところで、ビクンってなってしまったほど、Aimerさんの作り出す世界観に恐怖を感じました。
 その後にそのまま楽しそうに「ONE」を歌い出すので、前日同様に感情が追いつかず、しばらくしてからピョンピョン楽しめました。あの振り幅、ちょっとAimerさん怖いって思いました(いい意味です)。ONEは爽やかで盛り上がれる曲です。ぜひもう一度オリンピックの曲に使って欲しいなぁ。
 「Torches」は相変わらず神々しくて、バンドメンバーを残してスロープの壁の向こう側に一度退場。

 バンドメンバーの熱くてかっこいいイントロ曲の後、青パートへ。
 「twoface」も前日にやっていなくて。ベースのイントロが特徴的で、疾走感のあるバンド曲でかっこよかったな。daydreamツアーを思い出した。
 壮大で大好きな「Sailing」でまたウルッとして、「Blind To You」でゆったりとした夜の雰囲気を味わって。やっぱり「ポラリス」の間が泣かせにくる。
 「AM02:00〜AM03:00〜AM04:00」は、後ろの時計の映像が、ちゃんと演奏に応じて針が動いてて、ぴったり曲が切り替わっていったので(というか時間ぴったりに演奏してた)感動した。前日全然見れてなかった^^;
 「Stand By You」は、歌詞もサビもスケールが大きくて、やっぱり好きな曲だな。置いていかれそうな都会的なスピード感から、サビでテンポが落ちて愛のある世界がブワッて開けて、そばにいるよ、信じてるよって感じがして心強い気持ちになる。
 「We Two」は、昨日のお陰で慣れたので、歌って踊って✌️🌀、楽しかった。みんなでAimerさんのお手本見てやってる光景が楽しい。
 本編ラストは「夜行列車~nothing to lose~」で終了。素敵な余韻。

 アンコールは、ピアノの野間さんと二人でアコースティックに3曲。
 1曲目は「marie」。野間さんの、儚げにきらめくような丁寧なピアノのイントロも良い。ポツポツとした歌い出しから始まって、やっぱりサビの高音の伸びが凄い。好きすぎる。Aimerさんの声だけが空間に広がって、満ちて、自分の耳を埋める。体が包まれる。マリー・アントワネットの寂しさや牢獄で寒さに凍えていそうな心情が伝わってきた気がして、寒気を感じるほどの歌声だった。涙。
 2曲目はクラップ少なめの「カタオモイ」リラックスバージョン。好き。
 3曲目は「生きていればまた会えます」というメッセージの後に「六等星の夜」。ステージ上の二人だけに青いスポットライト。Aimerさんが感情を込めて歌っている感じで、泣きそうな歌い方なのか、本当に泣いているのかって感じで。こちらも胸にグッとくるものがあって、私は涙が出ていた。周りからも鼻をすする音が。歌い終わった後にAimerさんも目の辺りを拭っていたと思う。デビュー曲でもあるし、いろいろな方との思い出もある曲だろうからなぁ。
 というわけで、アンコールが素晴らしすぎて。バンドの音もメンバーも好きなんだけど、やっぱりAimerさんの歌声の響きや間や余韻を楽しめるアコースティックも捨てがたい。

 最後に、アンコールでの出来事などを列挙します。
・本編最後のメンバー紹介、宮川さんとかは抑えめにタオルを赤ちゃんごっことかしてたのに(うろ覚えですが)、ゆーこーさんと野間さんあたりがまたふざけをパワーアップして、野間さんはドラムの協力まで得て効果音をつけてて。そのことについて客席がフーって言ってたら、Aimerさんが「みんな野間さんに優しすぎ!」って言うのが可愛らしかった。また楽屋で反省案件になってた。
・会場アンケートで、2日目は埼玉の人が多かった(そして少しシャイだった)。台湾の方がいて、Aimerさんが「あ、昨日の、友達できるよって言った方だよね?」って覚えていた。2日目は台湾の人がもう一人いて、友達になれるねってAimerさん嬉しそう^^
・今日も、言ってもないのに先に客席から「おーいおーい」で、冷たいAimerさん。
・「お水を飲みます」と宣言して飲んでいる間、静寂を保つ客席に、「静かに待っててみんな優しいね、ありがとね!」(私たちの心の声:いつまでも待てます!)
・「楽しかったぁ…」と息を吐き出すように言うAimerさん。(私たちの心の声:こちらこそ…!)
・ご当地グルメについて、Aimerさん「昨日盛り上がらなかったんです…」(小声)に会場爆笑。結局聞くチャレンジャーAimerさん。昨日の十万石まんじゅうと彩果の宝石は名前を思い出せず^^;、会場に教えてもらう。新しく教えてもらったのは、大宮ナポリタンと浦和の鰻。「うななのうなぎ?」と聞き返し(可愛い)、ナポリタンと鰻をボソッと”ちょっと重いかな”というような雰囲気で言ったAimerさん。いつもご飯ものじゃなくていいのね!ライブの後はあまり量食べる気分にならないのかなぁ。
Dsc_0152  パレスホテルの「amaair(アマエール)」と答えてくれた方がいて、ネーミングもどことなくAimerっぽい、おいしそうなフルーツロールケーキが、あとで用意してもらえたそうで、美味しかったようです。
 私も気になって、後日予約して買って食べてみました♪(行動が、重度のファンになっている…)生クリームも甘すぎず、疲れた体が癒されそうな、ふわふわロールでした^^

 というわけで、運良く2daysのチケットに当たることができ、楽しい2日間を過ごせました。

 次は、秋からのアコースティックツアー。また当たりますように…!

 

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2020/01/23

Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演1日目)※詳細追記

1月11日、Aimer(エメ)さんの「Aimer Hall Tour 19/20 "rouge de bleu"」に行ってきました♪

今回の感想としては、「楽しかった」「最高」が一番かなぁ。
毎度のことですが、Aimerさんを褒めちぎる文章となりますが^^;よければお読みください。

※ツアーの途中なので、セットリストや細かい演出については触れず、埼玉だけかなと思うことを書きます(うろ覚えの箇所も多いので不正確な所があったらゴメンなさい)。
以前と同様、曲の詳細などは、後で(気力があれば)ツアー終了後に追記したいと思います♪

→終了したので曲の感想など追記を斜体で記載します。

なお、2日連続公演(2days)の場合、1日目が"bleu de rouge"(あおとあか)、2日目が"rouge de bleu"(あかとあお)というタイトルが付けられています。本記事は、"bleu de rouge"の方についてのものです。

bleuは深い夜、rougeは熱をテーマにセレクトされたセットリスト。ちなみに1日目と2日目とでは、曲順が変わっていたり、一部の曲が差し替わっていたりして、とてもチャレンジしているなぁと感じました(どっちも良かった!)。

Dsc_0135Dsc_0132 さて、当日。会場は大宮のソニックシティ大ホール。グッズの先行販売があるので、早く行って並びました(30分くらいかな。帰る時は列短くなってたな^^;)。寒かったけど、まだ穏やかな日だったし防寒していったのでなんとか耐えられた。建物の中ではAimerさんの曲がかかってて、ちょうどONE→We Two→3minの順番になってて、心の中でテンション上がってた。私は、ブランケットとキーホルダーを買った。あと、3月発売のCD予約。
ブランケットは元々買おうと思ってたけど、出てくる人が結構みんな持ってるし、見本を触ったら超ふかふかで幸せな気持ちになれそうだったので、後押しされて買っちゃった。今は職場で使ってます。1日のほとんどを過ごしているのは職場だし、ちょっと疲れた時にモフモフしたりライブを思い出したりして頑張れるし、ひっそり布教できるし(笑)。

そしてその後、時間を調整して(素敵な買い物ができた✨)、会場に戻ってきた。1階で、少し後ろの方の席(でも始まってみたら舞台上の様子が結構ちゃんと見えてよかった^^)。いつもの、Aimerさんが歌う洋楽カバーが心地よい。照明が暗くなり、始まりのイントロ曲(昔の「ナイツ」ってゲームの曲を思い出す、素敵なメロディー)と演出にじわじわと心が躍り、そしてライブが始まった。

奥から登場したAimerさんは、白のひらひらスカートの合間に青い生地がちらっと隠れた、ノースリーブのワンピース姿。

 始まりの曲は「星の消えた夜に」。青いアーチ状の照明が綺麗で、「大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 私も不安だよ」とか「ほら 夜が明けるよ ほら 夜が明ける」の歌詞が沁みて、私は初っ端から泣いてた^^;
 次は好きな「Sailing」。Aimerさんの背後から青の光が差してて神々しかった。また涙出ちゃう。
 「Blind To You」は、ギターの素朴な拍と流れるような音階が印象的なバラード曲で、ゆったりした、少し寂しげな夜の曲って感じで好き。
 「ポラリス」は、最後のフレーズをCDよりも間を置いて歌っていて、歌詞に情感が増して、その間の中にAimerさんの声の余韻が残っていて、皆が息をするのも忘れて聴き入っているかのようで、素敵だった。また泣いた。
 原点の一つと紹介して、「夜行列車~nothing to lose~」。この曲聴いてると、歌詞に実体験とか含まれてるのかな…ってボーッと思っちゃう。
 「AM02:00〜AM03:00〜AM04:00」は、確か「立って〜」的なジェスチャーがあったような。Aimerさんの奏でる軽やかで緩やかなリズムに体を揺らして、楽しかった。
 好きな「Stand By You」は、雄大なサビのところでAimerさんが手を上に掲げてて、客席も同様に。テンポに合わせてゆっくり前に手を押し出すので、なんだかAimerさんにテレパシーを送り合っているような気分になる(^^)。サビの「Stand By You」で横に大きく手を振って、マイクをこちらに向けてくれてた気がするんだけど、皆歌ってなかったような。それで私は口パク状態になってた(心の中では合唱してた)。
 「We Two」では、Aimerさんから三つのお願いが。手を「2」(ピース)にしてジャンプ、サビのところでそれをグルグル回す、サビを歌う。歌は、知らなくてもテキトーに歌ってくれればいいとご本人(笑)。説明中にずっと刻まれてる宮川さんのドラムが地味にカッコよかった。で、少し練習して「行くぜ大宮ー!」でスタート。超楽しかった✌️🌀Aimerさんの「one two three…」の掛け声も、一緒にピョンピョングルグルしてる時の笑顔も最高。サビの直前の、来るぞ来るぞ…って感じのメロディーと間がワクワクして好き。私は結局「ウィートゥー!(大音量)わわわぐっさーん(小声)」みたいな感じで歌ってました(歌詞覚えてこいよ)。本当は全箇所同じ歌詞じゃないしWe twoではない^^;でも多分問題無し。みんな楽しんでた。
 そして、新しい夜の曲「Torches」へ。また「青」の世界に連れて行きますと言い間違って、「カットして」と言ってるのが可愛い。「心の中で歌ってください」と。聖火ランナーのような松明(トーチ)を持ちながら歌い(実際はスタンドに置かれた状態に片手を添えて)、力強さが伝わってきてジーンとした
。本物の炎の揺らめきを眺めていたら、Aimerさんが最後手にとって後ろを向き、そのまま真ん中のスロープをゆっくり上って行って。そしたらスロープのこちら側がゆっくり上がって行って、最後、縦半分に赤と青に分かれた壁みたいになって。その向こうにはエメさんのシルエットが透けていて、それはもう幻想的で、オリンピックの女神かと思いましたよ…。

 残ったバンドメンバーのインスト曲は、それぞれの見せ場のある、毎度かっこいい演奏で。会場も熱い感じでした。

 後半の赤の世界は、黒のラメっぽい感じの、長袖ワンピース。袖のところがふんわりボリュームでプリーツ使い。腰のところからマントみたいに赤い布が使われててかっこいい。
 初めはドラマ「あなたの番です」で聞き慣れたイントロから「STAND-ALONE」。疾走感がすごくて、バンドの演奏が全力ですごい。確か前のツアーで結構エネルギー使うみたいに言ってたかと。
 「Black Bird」では炎を使った演出と、心の叫びのような力強さと切なさに心が掴まれる。
 「I Beg You」は、乗り移ってる系の世界観爆発の曲。最後のサビで左腕をバーンって横に広げるところとか、緑色の照明とか、最後に溜めたあとの「愛して…る」とか、怖さを感じるほどだった。終わった後も客席沈黙、みたいな。
 そのあとにいきなりカントリー調のイントロの「Daisy」でほんわか歌い出すから、Aimerさんの変わりようや自分の感情の落差に一番の間固まってて、途中からお手振りに反応できたみたいな感じ^^;
 「コイワズライ」も、改めていい曲だなとクラップしながら思って。
 このあたりで、「赤の中で盛り上がる曲たちを」みたいな感じで立って、「3min」「Hz」「ONE」。「3min」は横揺れ、「Hz」は拳を振り上げたり「ラーラ♪」ってコールアンドレスポンスして、「ONE」は手のひらかざしたり「1」の指を作って掲げたり。楽しかった。
 ここで長めのMCでAimerさんの思いを話してくれて、またついていきたいなって思った。
 そして、本編最後は「力強さを与えてくれた曲」として、思いの込もった「RE:I AM」。私にとってはAimerさんを知った頃の曲で、大好きな曲なので嬉しかった。

やっぱりお衣装が素敵だった〜。素材感もデザインも、「白と黒」の世界に大きく差し込んだ「赤と青」の世界観も。あと、多分ブレスレットかバングルなんだけど、動くと光を受けてキランって輝いてるのが素敵だった。あと、時々照明との角度でメガネがキラーンってなるのがカッコ良かった^^

CDと歌い方を変えてる部分(ポラリスとI beg you)があって、それがとても効果的で、グサッと来たりゾワッと来たりしました…。

バンドの皆さんは相変わらずカッコよかったな〜。ロックだった…(そうじゃない曲もあるけども)。私、結構ドラム(宮川さん)が好きかも。

照明やら色々の演出(真ん中のスロープ装置)が、今までのツアーから更にグレードアップしてました。プロってすごい!

Aimerさんの「こうしてほしい」っていうリクエストに会場みんなで応えて盛り上がったり、逆に音を立てずに息も殺して最後の一音や余韻まで聴き入るような曲もあったりで、バリエーション豊かで楽しめました。

明るい曲の終わりにAimerさんがドラムのところに行ってクルクル回るのですが、相当回ってて、クラクラしてる感を出しているのが可愛らしかったです。でも、やり過ぎて体痛めないでねって心配になった(多分みんな思ってた笑)。

とある曲(ONE)で歌詞を間違えたのか飛んだのか、突然崩れ落ちながらゴメンナサイのジェスチャーをして、終わった後もゴメンナサイをしてるのが可愛かった。

MCも、真面目な語りの部分もあれば、ゆるいトークの部分もあって、魅力満載だった。これからも付いていきたいと思った^^

本編の最後にバンドメンバー紹介をしたんだけど、みんなツアーグッズのタオルを持ってて。ピアノの野間さんはタオルを投げてキャッチするという謎の動き。

その後、アンコール。いつものように野間さんとAimerさんだけのスタイルに。グッズのTシャツとタオルの話になり、Aimerさんがメンバーのタオルのくだりにダメ出し。「あとで楽屋で反省会しよ」って言って、なぜか野間さんにはSモードのAimerさんに会場から笑いが。

その他、エピソードを列挙。
・「キミたちがどんな人間なのか調べてみたいと思う」的な、探偵的な感じ(「キミ」っていうのが珍しい気がする)でお客さんアンケート(手挙げ)実施。
・初めてライブに来た人の割合が、2階の方が多い。
・手を振る時にAimerさんが「おーいおーい」と言ってみんなが振り返すのが恒例だけど、会場が勝手に「おーいおーい」って言ったら「言ってないのに山びこが(笑)」。言い方が、先に言われるのはイヤだみたいな感じで、可愛らしい。
・手を振り合い続ける図式に「怪しい団体みたい(笑)」
・どこから来たかは、埼玉は「そこはかとなく」いる。(Aimerさんのワードセンスが好き^^。埼玉は結構少なかった。ということは、Aimerさんが褒めてくれた埼玉のアツさは他県の力だったのか?まぁいいか、それも埼玉の土地柄だ…。)
・外国は、聞き取れたのは香港、上海、台湾。
 香港→「そことそこでお友達になれるよ!終わったら出口で会えるよ」
 上海→「席も近いし、お友達になれるね!」
 台湾→(手を挙げたのが1人)「…友達いなくても大丈夫だよ!」(全く友達いないわけではないと思いますよ?と会場笑ってしまう)
・埼玉の鬼門(いつもシーンってなっちゃう)、埼玉のおすすめグルメ。会場のみんなが答えてくれた。私には叫ぶ勇気がないのでありがたい。
 十万石まんじゅう→「そう…それだ!」(1年前に食べてたけど、もしかして忘れてる…?まぁ色んな所行ってるし、記憶ってそんなものよね。反応が可愛らしい)
 彩果の宝石(フルーツゼリー)→(確か、そうなんだ、埼玉なんだ的な反応)
 早速イベンターさんが用意してくれたらしく、後でツイッターで報告してくれた。ダイアリーを読むと、どうやら十万石まんじゅうは実物を見たら思い出していただけたようです^^

アンコールは3曲歌ってくれて、どれも良かった。特に1曲目と3曲目は涙出てきた。バンドも良いけど、やっぱりシンプルな構成が、Aimerさんの声や響きを堪能できて好きなんだよなぁ。
 1曲目「marie」は、3月発売予定のニューシングルから、一足先にフルバージョンを聴かせてくださいました。ハプスブルク展のためにAimerさんが歌詞を書き下ろした曲。サビの高音の伸びが、何といったら分からないくらい凄くて。超音波でも出てる?この後ずっと脳内再生されてたほどの衝撃。
 2曲目はご本人が「知っている人が多いと思います」と言った「カタオモイ」。リラックスして聴いてくださいって言ってたんだけど、この曲といえばクラップみたいなイメージがあって、条件反射的にクラップしたくなっちゃったんだけど、アコースティックバージョンで、CDよりも自由にテンポをとってゆるやかに歌うアレンジになってて、これはクラップ要らないな、かえって歌いにくくしてしまうなと思って、無しで聴いてました。手拍手してるとAimerさんの声聴こえにくいし、リズムよく拍手する方に意識が持ってかれちゃう^^;。 結構このバージョンがリラックスできて好み。アレンジによってこんなに雰囲気変わるなんて、奥が深い世界だなと思いました。
 3曲目は「April Showers」。好きな曲、ありがとうございます。春の曲を今聞くと、また格別に温かくて。後ろのスクリーンに道が映し出されてて、なんだか無性に泣けてきました。

最後に舞台から退場するときに、舞台袖のところからAimerさんが「大宮好きだよ、大好きだよ!」と言って去ってくれたのが、とても印象的で嬉しかったなぁ。大宮や埼玉のファンは少なめだったけど、Aimerさんが好きだと言ってくれたのは会場にいた私たち全員のことだと、良いように解釈しました!(笑)

1日目は、セトリ(セットリスト)の順番や、2days初日でみんなの会いたくて心待ちにしてた気持ちとAimerさんの気持ちが相乗効果でバーンって爆発して、特にアツい雰囲気になったのかなぁ。とにかく楽しかった。

ということで、笑ったり、みんなで参加したり、感動したり、泣いたり、いろんな体験をして、元気をもらったライブになりました。2時間40分くらいがあっという間で、また行きたいと思った(今回はありがたいことにチケット取れて翌日も行けたけど)。やっぱりライブは、素晴らしいです。

2日目の感想も書いたので、よければどうぞ〜^^→ Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演2日目)

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2019/07/01

Aimerのツアー「"soleil et pluie" Asia Tour in Tokyo」の感想。(東京公演)

6月29日、Aimer(エメ)さんの「"soleil et pluie" Asia Tour in Tokyo」に行ってきました♪

笑って泣きました。Aimerさんの全力を見られた気がして、幸せでした。今回もうろ覚えの記憶を頼りにAimerさんを褒めまくるレポートを書きますが(笑)、「仕方ない、付き合ってやるか」って方は、お付き合いいただけると嬉しいですm(_ _)m

新曲のCD(サイン入りポスター付き)を予約したくて、グッズ先行販売の時間に、会場の東京ドームシティホールに到着。…行列ができている💦時間間に合うかな?と不安に思いつつ並ぶ。結局販売ブースにたどり着く前に制限時間になり、その列はそのまま入場待機列になるとのアナウンス。「うん?グッズはどうなるのかな?この並んだ順番は生かされるのかな?」と不安になりつつ、列を抜けるのもどうかと思ったので、そのまま並んでいた。結局開場になり、進んでいくと、チケットを見せ、ドリンク代を払った先にCDコーナーとグッズコーナーが設けられていて、並んだ順に買うことができた♪こういうのって、イベントごとにやり方が違うので、仕組みが分からないと余計にドキドキしますね…。まぁ結果オーライでよかった。

会場に入る。第1バルコニーの右側ゾーン。アリーナとステージが見渡せる。HPで事前に座席の写真を見てたけど、確かにキャパが小さめというか、奥行きがあまりないので、どの席も意外とステージに近い印象。

開演時間を少し過ぎて、照明が暗くなり出す。みんな静かになりつつ、ソワソワしている感じがした。

アルバム「Sun Dance」でもオープニングを飾るインスト曲「soleil」が流れ、ステージから客席に向かって光の筋が動き回る。どのくらいで曲が終わるか分かっているので、Aimerさんの登場を待ちわびる。

「ONE」のイントロが聴こえ、ステージが見えて、客席スタンドアップ。クラップも始める。Aimerさんが真ん中に登場。みんな拍手。(この辺の順番うろ覚え^^;)今日は、始めから黒のドレス。アップテンポで前向きな曲に、会場の空気が一気に熱くなる。サビのところはAimerさんと一緒に「1」の指で腕を高く掲げて。一体感が楽しい。

「Monochrome Syndrome」は、昨年秋の大宮公演の時には未発表で初めて聴いた曲。こちらもアップテンポで、みんな手拍子完璧^^前の方に背の高い人がいて、その人が悪いわけじゃないんだけど、ちょうどAimerさんが見えず。この空間にいて音だけ聴けるだけでも幸せだから仕方ないとも思ったけど、欲も出て(笑)。でもAimerさんが時々ステージ上を左右に動いてくれたので、ちゃんと見えた✨

このあたりでMCだったのかな、確か「決意の歌です」と紹介して、「Brave Shine」。バンドサウンドに乗せたAimerさんの声がかっこいい。なんか魂こもってて、腕のあたりがゾクッとした。

「ninelie」もクールで異次元な感じで、確か間奏の時に照明がリズムに合わせて超フラッシュしてた。ふと、この辺は「ツアーコンセプトの太陽と雨、どっち?」って思ったけど、この際どうでもいい、とにかく今日のAimerさんの歌は何歌ってもすごいなって思った。

確か、Aimerさんがクラップで参加してくださいと言って「カタオモイ」。これ、いつもキュートな曲だよなぁ。

その次の「思い出は奇麗で」も爽やかであったかくて。前はここで歌終わりの演奏が伸びてAimerさんが一度退場して、光のカーテンが降りてきて、衣装も白から黒になって雨パートになったんだけど、今回はオリジナル通りの長さで終了。

雨パートは「Ref:rain」。雨が降るように光が落ちていく。後ろのロゴも上下反転してちゃんと雨になってる!うーん、切ない。ギターもいい。

このあたりで、バルコニー席の前の方の方たちが座ってくださったので、座りながら体力を回復させつつ、じっくり浸ることができた。Aimerさんもよく見えた^^

ここで「Higher Ground」を聞くとは思わなかった。ワンオクのtakaさん提供でアルバム「daydream」に収録の曲。今回の”意外に良さを再発見した曲”はこれだな💡今まで雨の歌と思ってなかったんだけど、ゆったりしたテンポでギターの響きが平和で、照明やステージを眺めていると、部屋の中から広い窓の外を眺めている感じで、「空はそんなに暗くなくて、木々に雨がしとしと降るのを見ながら癒されている」みたいな気分になり、思わず目を閉じて音だけ感じたくなった。

そして、激しい雨に浸ってくださいという感じのMCの後、「花の唄」。足元をスモークに巻かれながら歌うAimerさん。情念が伝わってくる。鳥肌。終わった後、みんな静かに拍手。

それだけでもすごいのに、「I beg you」の歌い出し。これ生で聴けるんだ!と興奮。バンドバージョン、すごい。サビの照明とAimerさんの声の対応がかっこいい。アップテンポなんだけど、アリーナの人たちの後ろ姿、立ったまま動いてなかった。Aimerさんの魔法に動き封じられてるのかと思いながら、しかもステージの眺めもなんだか異世界なので、ゾクゾクしながら見てた。固まってたけど涙出てきた。あとドラムとかギターがかっこいい(右側なのでベースとキーボードが見えにくくて、ゴメンなさい💦)。最後、音のなくなった中で「愛してる」のフレーズを儚く、丁寧に歌ってくださり、その余韻を味わった後、せきを切ったようにフー!みたいな歓声と拍手。

さらに「Black Bird」のイントロ。さっきの2曲の後にまだ激しいやつ。すごい。ロックなAimerさん。やっぱりファイヤー演出と赤い照明はかっこいい。

さらにさらに「LAST STARDUST」のイントロ。テンポは遅めだけどサビが力強い曲。ちょっと声小さくなったかなと思ったけど杞憂。ビブラート(本人曰く震えちゃってるらしいですが)、すごい。あの高音で音も外さず、超音波でてるかと思う。水色と白?薄黄色?の照明が綺麗だったな。

「はぁ〜」とか「ふぅ〜」と言ってMC。ゆっくり喋って休むとのことで会場微笑む。いや、さっきの4曲マジで凄かったよ。そりゃあ息切れますね…。ここだったか忘れたけど、「(今日がファイナルで)しばらくライブないから、(声、喉が)どうなってもいいやと思って(全力でいきます)」的なことを言って、みんな「えぇ!?(全力は嬉しいけど、今後歌を聴けなくなるのはイヤだから喉は壊さないで…)」ってなる。多分みんなそう思ってたと思う。

で、ニューシングルが昨日の今頃の時間に完成しました!との話と、Aimerチームはいつもギリギリ(笑)って話に会場和む。

新たな夜の曲は演奏するとバンドメンバーもヘトヘトになる曲と言いつつ、「STAND-ALONE」。確かに疾走感があって、Aimerさんもバンドも大変なんだろうけど、全力な感じでカッコ良かったなー。

「After Rain -Scarlet ver.-」はまた立ち上がって、Aimerさんと左右に手を大きく振りながら、「大丈夫」を客席みんなで歌う。これ、もうお決まりで、楽しい^^

「Hz」でもAimerさんと一緒に拳を突き上げて、「yes!yes!yes!」ってみんなで歌って、一体感を味わった。相変わらずAimerさん、少しねじれを入れて拳を突き上げる仕草がとっても力強くて、かっこよかった。トレーニングのせいかな?^^

ここでコールアンドレスポンスもやって、「ラーラ」「ラーラ」「ラララ」「ラララ」みたいなことをした。(大宮公演でのうろ覚えの記憶を回収できた)

みんなとの絆的な話があって、ピンク色の照明の「蝶々結び」で本編終了。

アンコールは、ツアーTシャツで野間さんと一緒に登場。

会場アンケートを取る。初めての人は少数派。どこから来たかは、「香港」「マレーシア」「イギリス」「ブラジル」。ブラジルにはみんな「おおっ」ってなった。地球の反対側だから、右に出る者はいないなって思ったよね^^

アジアツアーの思い出は、メンバーみんなずっと何かを食べていたこと(ニュアンスは私のうろ覚えです)。お気に入りはエッグタルトの「だんたっ」(香港ファンお墨付きの発音)。確か香港で流行ってるハートのポーズを教えてもらったとのことで、Aimerさんがマイクを持ちながら実演するものの会場のみんなに伝わらず(見えにくい)、マイクを置いてポーズをやって「こうするの〜」って地声で教えてくれた。優しい💕

そして、アジアだけでなくワールドツアーもやれたらいいなという話に。絶対できると思う。日本でのライブが減ったら寂しいけど、もっと世界の人に知ってほしいし、生で聴いてほしいと思う。

アンコール1曲めは「コイワズライ」。初めてのアコースティックバージョンだったらしいけど、すごくよかった。CDよりこっちの方が好きかも。キラキラ感と儚さが良い。

真面目な話を…みたいな感じで、歌への姿勢を話してくれる。ライブで歌うと、みんなの命のきらめきや涙が見えるというお話。

2曲めは「April Showers」。これはアルバムの中でも特に歌詞もメロディーも好きな曲なので、生歌、さらにアコースティックで、サビで勝手に涙出てきた。なんか情景が浮かんできて、心が浄化される〜。ステージの照明や雰囲気も素敵だったけど、少しの間、目を閉じて音だけ聞いた。

あと、エピソードいろいろ列挙。

・相変わらず、「お水を飲みます」の宣言が可愛い。

・拍手をすると、回転して煽って、さらに拍手をするとさらに回転してくれます^^

・回転しすぎて頭がクラクラするAimerさん、可愛らしいけど、脳は大事にしてください!

・ロックな歌の後の「かっこいい」との客席の声が新鮮だったらしく、嬉しがってくれる。「野間さんの気持ちが分かる」と。その後は「Aimerさんかっこいい〜」「かわいい〜」が乱れ飛ぶ^^

・「わたくしAimer…」→客「おぉっ!」→「全国ツアーが決まりました!」で噛んでしまい、頭を抱えて初めからやり直しを客席に要求(笑)。なんかうちとけてる感じでこっちも楽しい。

・「ぐだぐだなMCで…」っていうところまで噛んでしまい、Aimerさん「しまった〜」みたいになって、みんなでほっこり。

あっという間の2時間半で、外に出ると、しっとりと雨。ホール入り口の照明が綺麗でした。

Dsc_0919

今回のアジアツアーのセットリストは昨年秋から冬のツアーと違っていて、アルバム「Sun Dance」「Penny Rain」に入っていない曲も多く、さらに東京だけのものがたくさんで、しかも聴きたい曲ばかりで、本当に幸せだった。

お客さんが喜ぶだろうなと思うことをしてくださるのが、とても嬉しい。

今回はセトリもAimerさんの歌も神がかってて、これだからライブに行くのをやめられないなって思った。やっぱファイナルって、雰囲気が違うんだろうな。Aimerさんの全力は、良い意味でヤバい。もちろん生ものだから、いつもというわけにはいかないのは分かっているし、ファンとしては、毎回全力解放は喉の調子も心配なので、今後ともここぞという時に解放していただけると嬉しいです^^

何の心配もなくて、ただ目の前の音楽にどっぷりと浸る時間。楽しかったです。ありがとうございました♪

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2018/12/09

Aimerのホールツアー「soleil et pluie」の感想。(埼玉公演)※詳細追記

11月25日、Aimer(エメ)さんの「Aimer Hall Tour 18/19 "soleil et pluie"」に行ってきました♪

今回は、今までよりも楽しさが多め。もちろん感動もあり。
ただただAimerさんを絶賛する文章が続きますが^^;よければお付き合いください。

※ツアーの途中なので、セットリストや細かい演出については触れず、埼玉だけかなと思うことを書きます。
曲の詳細などは、後で気力があればツアー終了後に追記したいと思います
もしかしたら忘れるかもだけど…^^;
 →無事に全公演終了したので、手帳に書き留めていた曲の感想を基にレポを追記しました♪公演ごとにセトリは違うようです。(2019/2/3)

Dsc_0816グッズを買いたくて、13時から物販開始なので13時半を目がけて行ってみた。
会場は、埼玉の大宮ソニックシティ。
ちょっと寒いけど、いい天気だ〜
青空がスカッとしている。

Dsc_0817Dsc_0823物販入口に、ツアーのポスターが。

Ref:rainの時の、ピンクの傘に囲まれたAimerさん。
ツアー名称の「太陽と雨」にぴったり。

行列ができていて30分くらい並んだ気もするけど、その後列が短くなっていった気もする。特に売り切れてもいなかったかな。
そして、買ったのは、Aimerさん監修のハーブティーとキーホルダー♪
かわいくて実用的なものをと思ってたのに、キーホルダーは衝動買いに近い…(>_<)
あと、1月9日発売の新シングルの予約をした。

その後開演まで時間があるので、大宮を散策。
なんか名所あったかなと調べた結果、大宮氷川神社に行ってみました。けっこう癒されました。
でもこのこと書き始めると脱線が長くなるので割愛します。
※この日16000歩歩いてました(!)。

それで、またソニックシティに戻ってきて入場。ドキドキ。
実はツアー初日の千葉公演でAimerさんが体調を崩されて、声が途中で出なくなってしまい、その後の2公演が延期になってしまったのです。
続きの公演は無事に終えられていたので、回復されたんだなぁと安心はしてたけど、幕が上がる直前までなんだかこっちも緊張していた。
しかも、開演時間を過ぎても、なかなか始まらない感じがして。いつもこんな感じだったかもしれないけど、今回は心配してたので、「始まるかな、大丈夫かな」って思ってしまった。

幕が上がり、Aimerさんが登場してからは、もう安心
自分史上では一番前の、1桁台の列だったので、嬉しかった。
お衣装や表情もよく見える♪(白いお衣装に光の色が映えて素敵だった)
バンドの皆さんの手元もよく見えて、カッコよかった

はじめの曲は太陽にふさわしい「ONE」。
今までのツアーではしっとりした英語カバーから始まる感じが多かったので、いきなりアップテンポは珍しく。
早速客席を立って、手を挙げてクラップ。楽しい!
何度かライブ見てるのに、Aimerさんは本当にいるんだ!って思った(笑)。

そして2曲めはまたアップテンポなんだけど未発表曲で初見。「ONE」の雰囲気に似てるかな。
たしか手拍子を「パパッパン」って感じで叩く箇所があって、Aimerさんをお手本に頑張った。
曲が終わる頃には手拍子が出てくる位置を覚えた!でももうメロディー思い出せない^^;
4月に出ることが決まったアルバムには入っていることでしょう。楽しみ。

「Believe Be:leave」は私は生で初めて聞いたと思う。
たぶんこの時に、セットの階段を上ってた。
遠くの人にも見えるし、Aimerさんも遠くにまで目を向けておーいって雰囲気で歌ってた気がする。このセットを上手く使ってて、ミュージカル見てるみたいな気分だった。

4曲目はまた未発表曲で、eteの時に聴かせてくれたオリエンタル?な曲。いや、ファンクなのかな?ジャンル分からん。
やっぱり横揺れが似合う。そしてスカートをギュって握り横に揺れながら歌うAimerさんが、なんだか色っぽいという意味で挑発的でした…。なんだあの魔性。

ここで、しっとりした曲ということでお客さん椅子に座る。
「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」で切なくなった後、「今日から思い出」。
これ、涙腺にくるやつ。CDの時点で涙出てたのに、生で聴いたらそれはもう感情揺さぶられてしまう。
心の中に雨が降る…。この曲、ドラムがやたらかっこよかった。
座席が前の方だったのでドラムの方の細かい手元がよく見えて感動した。

この後、ゆるいテンポのクラップでみんなで一体感を感じた「カタオモイ」、「思い出は奇麗で」でまたほっこり明るい雰囲気に。そしてAimerさん退場。

バンドメンバーによるかっこいい演奏があり、後半スタート。
何かが降りてくる音がする。
黒い衣装のAimerさんが現れる。
「Ref:rain」はまさに雨の曲で、雨を表現するように光の筋がしとしとと落ちてくる。さっき降りてきたのは、この照明装置だった。Aimerさんの声と音の雨に打たれ、切なさを感じた。

その次の「眩いばかり」も初めて生で聴けて感激。Coccoさん提供の可愛らしい曲。

そして、激しい雨に浸ってください的な感じで、「花の唄」。照明がすごく良くて、サビのところもゾクッとした。音の少なくなったところにAimerさんの張り詰めた声が響くところが好き。

「Black Bird」も相変わらずロックでかっこいい。この時はたいまつみたいな炎が何本かユラユラして幻想的だった。

たしかここでMC。

次の曲の紹介で噛むことってあまりないのに、珍しく噛む。
噛んで頭抱えてしゃがみこむAimerさんに、会場がほっこりとした笑いに包まれる。
ここで、ちょっと硬かった会場の雰囲気がいい感じにくだけて、変わった。
違う曲の合間だったら良い効果にならなかったかも。神様降りてきてた(^^)

「After Rain -Scarlet ver.-」が始まり、Aimerさんと一緒に左右に手を振りながら、「この曲ホントライブ向きで爽やかだなぁ」と思ってたら、Aimerさんが「大丈夫」の歌詞のところで客席にマイクを向けてきた。
みんなで歌う「大丈夫」、楽しかったなぁ。今でも時々頭の中に流れるんだけど、ホント元気出てくるの。
Aimerさんのライブで声出して歌うの初めてでびっくりしたけど、楽しかった

その後「Hz」でも「yes!yes!yes!」ってみんなで歌って楽しかった。Aimerさんと一緒に拳を突き上げて、楽しいけど筋肉痛になるかと思った
ていうか、Aimerさん華奢なのに、拳を突き上げる仕草がとっても力強くてロックで、かっこよかった

そういえば、どっかでコールアンドレスポンスっていうの?もやって、「ラーラ」「ラーラ」「ラララ」「ラララ」みたいなことをした気がするんだけど…あれ?違う時の記憶かな?思い出せない

本編ラストは「蝶々結び」で、じんわり絆を感じた。


「太陽と雨」のコンセプト通りの選曲、演出、セットで、素敵だったなぁ。セットも凝ってたと思う。
太陽の元気系、雨のしっとり浸る系、どちらの歌も好き。
クラップして楽しかったと思えば、魂の込もった歌に鳥肌が立ったり、涙が出てきたりした。
Aimerさんのこれまでよりも進化させたいという気持ちが伝わるライブだった。
ご本人は歌しかないって言ったけど、そんなことないと思う。
唯一無二の歌声が好きなのはもちろんだけど、MCで自分の言葉で真摯に語る姿も、天然な感じも含めて、チャーミングな方だなぁって思う。


アンコールは、いつも通りツアーTシャツ着て登場。
ツアーグッズのタオルも実物を見せて紹介。
マイク片手に喋りつつ、もう一方の手でタオルを椅子にひいたので、その上に座るのかと思ったら、片手で喋りながらもう一方の手だけでタオルを畳み、脇のテーブルに戻すAimerさん。
器用さときっちり感に、皆からほっこり系の笑いが起きていた^^


あと、いろいろエピソードを列挙します。

「楽しかった人?」で、ほとんどの人が「はーい」って言いながら挙手。
そしたらAimerさん「手がいっぱいー」(棒読み気味)。ちょっと面白い。

「初めての人?」で手を挙げる人少なめ。2回目、3回目…と手を挙げさせるけど、4回目くらいまで聞いても手が全然挙がらず、Aimerさん困惑の上、さっと諦める(笑)

今までのツアーでは埼玉は初日が多かったけど今回は途中で、今までの会場の中で一番声が大きかったと褒められる。嬉しい

埼玉の話題ということでAimerさんは東武動物公園行ったことがあるというのに、皆の反応がビミョーで、ちょっと戸惑う。ごめんなさい(県民として謝る)。
東部の人しかあまり行ってないんだと思う…。ホワイトタイガーとかイルミネーションとか、いろいろ売りはあるはずなんです^^;
戸惑って両手を頭にやって、お猿さん?みたいになりながらキーボードの野間さんの方を向くAimerさん可愛らしい。(ごめんなさい)

会場からの「何か食べた?」の質問に、「食べてない」って答えで会場ざわつく。
たぶん埼玉名物食べてないって意味で言ったっぽい。お客さんは、今日朝から何も食べずにライブで熱唱したイメージが頭の中に浮かんで、ざわついたのだと思う。あの時みんなの頭の中が一致してた気がする(笑)。
それで、Aimerさんは自分から「朝サンドイッチ食べて…」って喋りはじめて、「なんで食生活さらしてるんでしょう」って我に返る。お客さん笑う。ノリツッコミみたいになってて面白かった。

埼玉のオススメを聞かれて、みんな「うーん…?」って雰囲気になる^^;
でもサッと「十万石まんじゅう」と答えてくれた人が。ナイスなチョイス、ありがとう!って内心思った。
でも、Aimerさんにどこで買えるか聞かれて誰も分からない(笑)。
私は、駅前のそごうのデパ地下にあるかも?って思ったけど、確証がないので声出せず。
Aimerさんが袖のスタッフさんに聞いて、買えそうってなって、無事に話が着地。
ちゃんとその後食べていただいたようで、よかったよかった。

オススメの話、他に「かき氷」って声も。
確かに有名なお店あるし、Aimerさん好きだもんね、って思ってたら、Aimerさん「結構最近涼しいですけどね(笑)」ってクールな反応。冬は食べないのかぁー。

あと、お客さんからの言葉が聞き取れない時に「はーいっ^^」っていうのがこなれたと思う(笑)


アンコールでは野間さんとアコースティックで「ポラリス」を歌ってくれて、素敵だった。名曲〜。
バンドもいいんだけど、音の少ない中で歌うのも、Aimerさんの声が際立って聴けるので好き。

というわけで、歌の素晴らしさと人柄を感じる、楽しいライブでした。
今までライブで聴いたことがない曲も聴けたし。
あぁ、もうまた行きたいって思う…。
残りの公演も無事に完走されることを祈っております^^

振替公演を含めて完走されたとのことで、よかったです♪この旅でさらに進化したAimerさんのパフォーマンスを今後見るのが楽しみです。

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2018/10/14

ユーミンの昔の曲を買う。

芸術の秋、音楽の秋…ということで、音楽カテゴリの記事です。

この前テレビのCMを見ていて、ユーミンの過去の曲を配信するというのを知って、探してみたら聴きたかったものがあったので、早速購入しました。

小さい頃、親が結構聴いてたのです。車とか家の中とかで。「シャングリラ」も一回連れて行ってもらったなぁ。

♪雨の街を
 ピアノの前奏、伴奏が心地良いなぁと。寂しげな調べがいい。サビのメロディーと「どこまでも遠いところへ歩いていけそう」の部分が印象的でなんか好き。

♪やさしさに包まれたなら
 魔女の宅急便ですね〜。シングルバージョンじゃない方。これは前奏、伴奏のギターが軽やかで好き。小さい頃によく母の自転車の後ろに乗せられてた時にこれを歌ってたな(迷惑な子ども^^;)。「小さい頃は神様がいて」とか「雨上がりの庭でくちなしの香りのやさしさに包まれたなら きっと目に映る全てのことはメッセージ」とか、その辺りの歌詞やメロディーが好き。なんとなく自分なりに神様を信じてたし、ファンタジー寄りな子どもだったな^^;

♪海を見ていた午後
 独特の静寂や時の流れを感じさせる曲。「ソーダ水の中を貨物船が通る」とか、よくこんな歌詞が思い浮かぶなぁ。情景が目に浮かんで、好き。

♪雨のステイション
 これも雨の歌。ゆっくりめのテンポが、雨にぴったりな感じがして。「雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう」ってサビが好き。

♪翳りゆく部屋
 オルガン?とコーラスの荘厳な始まり方がすごく印象的。あと、「輝きは戻らない 私が今死んでも」という部分とか。これを小さい頃、行楽の行き帰りに車の中で聴かされるというね
 いや、この暗いような力強いような曲が、たまらなく好きなのです。

♪中央フリーウェイ
 我が家は旅行の時夜に高速道路を走ることが多かったので、車窓からの景色や自分のウキウキした気分とマッチして、好きだったなぁ。

♪晩夏(ひとりの季節)
 ちょうど今の季節にぴったりで、ゆったりテンポで、刻々と変わる空の色がたくさん出てきて、好きな曲。

♪A HAPPY NEW YEAR
 無性にこの曲が好きなのです。冬らしく静かに、でも愛や願いに満ちていて。シンプルな曲調の中で、心がほっこりする。

♪ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ
 「いま素敵なレディになる」「とても幸せな寂しさを抱いてこれから歩けない 私はもうあなたなしで」とかのサビが好きだなぁ。なんだか元気が出る曲。

♪ANNIVERSARY
 小学生の時に合格祝いで親戚に貰った電報のメロディーがこれだったんだけど、すごく気に入って。「いつの日か かけがえのない あなたの 同じだけ かけがえのない 私になるの」とかの歌詞も、メロディーも好き。

♪Hello,my friend
 やっぱりサビが好き。(なぜかコメント短い)

♪Weaver of Love〜ORIHIME
 小さい時に子ども向け映画上映会みたいなイベントで映画を見たんだけど、その主題歌で、ユーミンだってわかってたけど曲名も分からなかった。今回調べたらこの曲だとわかったので、買ってしまった。曲調も歌詞も和の雰囲気。他の曲とは違う声を出してると思うんだけど、うまく説明できないけど好きなのです。幼い夏休みの夜をやたら思い出す。

♪最後の嘘
 「本当の嘘をついてよ 君が嫌いになったって」ってところが印象的で。本当の嘘と、本当じゃない嘘があるのかと思って。本当の嘘って所に、”相手の本心かもしれないけど、自分にとっては辛いことだから、本心ではないと信じたい”という気持ちが見えるようで。

♪春よ、来い
 今までダウンロード購入では、みんなと歌ってるバージョンしかなくて。ここ数年、CDを買うかレンタルしようかと、悩んでは忘れ…を繰り返してたんだけど、とうとう買えるようになった!
 小さい頃、正月にこの曲をずっとかけながら書き初めの宿題を書いていたので、自分の集中ソングなのです。テンポなのか何なのか、やたらモノづくりがはかどる。情景が目に浮かぶような歌詞が美しいと思う。


ということで、14曲も買って、アルバム並みの曲数になりました^^;
なんか、無性に鬼束ちひろや宇多田ヒカル、globe、Do As Infinityの昔の曲を聴きたくなることがあるんだけど、無性にユーミン聴きたい時もあるのよね〜。

他の歌手がユーミンをカバーしてるのも好きで、鬼束ちひろの「守ってあげたい」、JUJUの「ANNIVERSARY」、Aimerの「リフレインが叫んでる」、徳永英明の「翳りゆく部屋」、平原綾香の「晩夏(ひとりの季節)」は、オリジナルとは違った良さが気に入って聴いてます。

しかし、1970年代とか自分が生まれる前で、その頃の曲が今も心に響くので、すごいわ〜。
小さい頃にたくさん聴いたので、結構影響受けてると思う。

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2018/08/19

Aimerのファンクラブツアー「ete」の感想。(Zepp Tokyo)

8月13日、Aimer(エメ)さんのファンクラブツアー「Aimer Fan Club Tour “été”」に行ってきたので、がっつり感想を書きます♪
étéは、フランス語で「夏」だそうで、素敵な夏の思い出になりました。

Dsc_0728平日だったので、時間休をもらい、お台場のZepp Tokyoへ。
ライブハウスでスタンディングって初めてだ。どきどき。
が降っていて、会場に着いたあたりでやっと止んだ。

開場時間を過ぎていたので、入り口のところに人がたくさんいて、どんどん入場していく。
私の整理番号は2300番台と、気が遠くなる番号だったので、近くで番号が呼ばれるまで待った。
コインロッカーに荷物を預けて、ポシェットだけにして身軽に。
開演10分前くらいかな?やっと呼ばれて中へ。
まぁ、後ろの方です^^;
チケット発券した時点で分かっていたし、最悪Aimerさんが見えなくても生歌聴けるだけ幸せだなと。
でも、人の頭の間からステージが見えそうな気がする!

待っていると、武道館で聞いたような音楽が鳴って、拍手が鳴ったので、多分バンドメンバーがステージ上に。
その後、明るくなって、「After Rain -Scarlet ver.-」から始まった。

なんとか白い衣装のAimerさんが見える。楽しそうな雰囲気。
ちょうど雨上がりの当日の天候ともシンクロして、すごいなぁと思う。
Aimerさんのフリに合わせて、みんなで腕を左右に振る。うん、楽しい。
とてもライブ向きのリズム感ある編曲で、Ref:rainのCDに収録されてる時から生で聴いてみたかったので、嬉しかった。

その後は「7月の翼」。何度聴いても良い、安定の夏の夜ソング

MCを挟んで、「星の消えた夜に」。ライブで聴くの初めて。
ファンを思って作った初めての曲と言ってましたね。
知らなかったので、それを踏まえて「大丈夫だよ」って歌を聴くと、優しいなぁってじーんとしたり。

「Noir! Noir!」も初めて生で聴いた。ゆるく軽快な曲調で、自然と体が揺れる。
「ノワール ノワール」と読むんだけど、MCでAimerちゃんがフランス語読んでもらえない問題について触れていました。
アメリカでもお客さんに「エイマー!」って歓迎されたそうで、訂正できずに帰ってきたと言ってました(笑)。
会場でアンケートをしたら、「Aimer(エメ)を初めから読めた」というお客さんが少なく…^^;
ファンは周りで間違って読んでる人がいたら教えてあげる使命を負ったのでした!
ちなみに「Noir! Noir!」はバンドメンバーも正しく読んでくれなくて、「ノリノリ」って言われてたらしい。

「Re:pray」も聴かせる系の曲。結構初期の曲のはず。
歌詞的にお別れの曲だと思うけど、穏やかに元気づけられる曲。

「Ref:rain」、すごく良かった。
季節も天候も、当日の雰囲気にマッチしてたのもあってか、余計にぐっと来た。

「tone」もなかなか聴けない曲。元々好きな曲なので嬉しい。
ちょっと秋も感じるような寂しい曲調だけど、歌詞には歌への覚悟も感じられて、演奏全体が心に響いた。

この後はノリノリのアップテンポゾーンへ。

「Tiny Dancers」は9月5日発売の新曲で、Aimerちゃんも携わったソニーの作曲コンクールで応募された曲らしい。
「今日の映像をMVに使うので、曲間のコール&レスポンスを練習しましょう!」ってなって、みんな「わぁ〜」って喜ぶ。
「映るのが困る人は私みたいに隠れてください」って感じのことを言うAimerさんがお茶目(いつもツイッターとかに載ってる集合写真でAimerさん隠れてるから)。
2回くらい練習して本番。アップテンポな曲で、楽しかった〜。Aimerさんが早口で歌うパートが新鮮だった。

そのままの空気感で、「ONE」に突入。みんなでクラップ。これも楽しかった〜。

その次は、新曲を披露してくれたのだけど、まだタイトルも決まってなくて、このファンクラブツアーのために、バンドメンバーにもお願いして仕上げた曲だそう。
ファンに喜んでもらうためにそういうものを用意してくれたんだと思うと、「Aimerちゃん、なんていい子なの〜!」って思います^^
横揺れが似合う、今までの曲とまたちょっと違ったジャンルの、色気も感じる曲でした♪
オリエンタルな感じ?なんと表現すれば良いか分からないけど、いつかまた聴けるのを楽しみにしています。

これまた夏にぴったりの「セプテンバーさん」(RADWIMPSのカバー)まで!
これも爽やかな感じでノリがいい。

そして、もう一曲新曲「Black Bird」。
これを聴くのを楽しみにしてました。ダークでカッコよかった。
映画「累-かさね-」の主題歌ということで、予告で一部しか聴いたことなかったので、たくさん聴けて幸せだった。

サビでゾクッと鳥肌が立った。
AimerさんがFCのダイアリーで書いていたのですが、歌っている時は結構トランス状態だとのことで、本当にそんな感じなんですよね。
特に花の唄とかusとかRE: I AMとか誰か、海を。とか、ああいう系は入り込んでるなぁって、ライブで聴くとホント思う。それにこちらは目が釘付けで、耳も釘付けで、全身も釘付けで。
なんかとんでもないものを体験したなぁって気分になるんだよなぁ。

本編ラストは「夏草に君を想う」。夏にぴったりすぎて、これでもう終わりかと思うと、爽やかすぎて切なくて。


アンコール待ちは、いつものように拍手のテンポが早い^^;待ち遠しいのは分かるけど^^;

2曲ともカバーで、1曲目は「Uptown Funk ft.Bruno Mars」。
初めて聞いたんですが、Aimerさんこんな曲も歌えちゃうんだ〜って、感動した。
可愛くてクールな「カモーン!」の声が耳から離れない。
「踊りを練習してきたので見せつけます」って言ったのがなんか可愛い。見せつけるって…^^
で、みんなで同じ振りをやりました。
そういえば、アンコールになったら、前に立ってた人の並びが変わってしまい、とうとうAimerさんの姿が見えなくなってしまいました。なので、Aimerさんの踊りは私の想像の中です…(>_<)

2曲目は、確か一番好きなバンドと紹介した、スピッツの「渚」
夏らしすぎて切なくなってきた。
始まる前は「スタンディングで疲れるかも」とか思ってたのに、あっという間で、もう終わりかと思うと寂しくて、この時間がずっと続けばいいのにって思った。
そんな爽やかで幸せな空間。

今回、ファンクラブツアーということでMCを長めにやってくれたのも新鮮だった。

MCなどで心に残った場面を記憶の限り列挙すると、

・客席に手を振りながら「おーいおーい」というAimerさん可愛い。ファンが「おーいおーい」って応えたら「やまびこ」って言うAimerさんも可愛い。

・野間さんが喋る。プーさんみたいな雰囲気でおっとり喋る。野間さんがAimerさんよりもたくさんの拍手と声援を受けてAimerさんちょっと嫉妬。

・律郎さんが喋る。律儀な結婚式の来賓挨拶のように堅く喋る。Aimerさんに客の煽り方を伝授(?)。

・ファンの声が聞き取れずに「ごめん難聴…」と言ってざっくりとまとめるAimerさん。(耳良さそうだけど…)

・かき氷は青春!

・かき氷屋さんでAimerさんを見つけたらそっとしておいてあげること

・FC用にほっぺちゃん(ペットの亀)ムービーをゴリゴリに編集してBGMもつけてスタッフに渡したら「もっとラフなのにしてください」と却下されたエピソード

・Aimerさん「こんなに楽しいから明日もやっちゃう?」
→ファン「イェ〜イ!」
→Aimerさん「うそつきうそつき〜!!」
※楽しそうなAimerさん可愛すぎ

・その他、SNSで書かれては困る失言(笑)。


全体的に、とにかくAimerさんが楽しそうで、こっちも楽しくて幸せだった。
選曲も、普段のライブではやらないアルバム収録曲やカップリングが多くて、ダークに入り込む系のものも少なくて、いつもは私は涙が出てばっかりなんだけど、今回はほとんどニコニコしながら聴いてた気がします。
ダークなのも明るいのも、両方好きなんです。

あぁ楽しかった。いろいろ悩むこともあるけど、また頑張ろうって思った。次は冬のホールツアーだ!

ちなみに、Zeppのドリンクのペットボトルホルダー、ギターの形になってて可愛かったです。

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2018/06/25

Aimerのオーケストラコンサートの感想。(Bunkamuraオーチャードホール)

6月20日に、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われた、Aimer special concert with スロヴァキア国立放送交響楽団 "ARIA STRINGS"に行ってきました。
いつものように、がっつり感想を書きます(笑)。
AimerさんがFCのダイアリーにセットリストを書いてくれたので、それを参考に思い出しながら書きます♪

雨の降る夜、仕事が終わってから向かいました。
開演前になんとか間に合った。残業なくてよかった〜。

客席に着くと、結構前の方(10列目近辺)。私史上一番近くでAimerさんを見られそう♪
舞台上にはすでに色々な楽器が。プロのオーケストラの演奏を生で聴くのって初めてかもしれない。楽しみ。

はじめに、スロヴァキア国立放送交響楽団の方々が入場。指揮者さんも入場。外国人だらけだ〜(当たり前)。そして、よく見える距離^^
まず、オーケストラだけでの「G線上のアリア」の演奏で空気が作られます。

拍手のあと、Aimerさんが左手から登場。白い柔らかな雰囲気のドレスが素敵^^そして、Aimerさんのお顔がよく見える!

自分は聞いた覚えがない曲が始まった。
でも、なんだかオーケストラの響きとAimerさんの歌詞と声が心に入ってきて、1曲目だけどすでに涙が出てきた。
サビに「夜行列車」と出てきたところでこの曲が「夜行列車~nothing to lose~」なのだと分かる。
曲名は見たことあるけど買ってなくて、でも今回聞いたら好きになってしまった。
曲調は明るいんだけど、歌詞はちょっと寂しさと新しい世界への期待がないまぜになってて、オーケストラの壮大な響きのせいか、列車は列車でも銀河鉄道のような、夜空を走る列車のイメージが浮かんだ。
「さよなら 夜の教室 ここで私は声を失くした」って歌い出しなんだけど、勝手ながらAimerさん自身のことを想像してしまった。そこからのこのステージか〜。勝手に感無量。

次は、「寂しくて眠れない夜は」。これも初期の方の曲で私のお気に入りなので嬉しかった。
少しだけ、Aimerさんの気持ちを入れ込んだ歌の後にオーケストラの伴奏が付いてくるような、テンポが遅くずれて聞こえるような印象になったような。ちょっと歌いにくそうだったかな?

「花の唄」は、絶対オーケストラで聴きたい曲だったので、幸せ。
歌い出しに少し苦労してそうだったけど、あの曲難しいんだろうな。
サビと最後のサビ周辺のオーケストラのうわぁっとなる響きとAimerさんの歌声にゾクゾクした。

阿部真央さん提供の「words」は、今回改めて好きになった曲の一つで、とても良かった。
切ない曲調や歌詞がオーケストラに合ってる。

「Ref:rain」は最近の曲で、季節や当日の雨にもぴったりで、サビの開放感が印象的。
たしかCDアートワークのイメージに合わせたピンクの照明だった。

「蝶々結び」も今回いい曲だなって思った曲。オーケストラとの息も合ってて。ほっこり温かい気持ちになった。

ここでAimerさんたちがお辞儀してカーテンが上から降りてきた。
20分の休憩。こういうの、普段のライブだとあまりないので新鮮だ。


後半は、スロヴァキア国立放送交響楽団のみでスメタナの「モルダウ」。
CDで聴いたことのある曲だったけど、生で聴いて感動。素晴らしい演奏だった。
Aimerさんだけでなくこんな演奏まで聴けて幸せだ♪

またAimerさんが合流し、「broKen NIGHT」。
夜や闇とかのイメージが浮かぶ好きな曲で、聴けると思わなかったので嬉しい〜。
あと、後半から、いつもの(とAimerさんが紹介して、会場ほんわか^^)キーボード野間さんとギター三井さんが合流してた。
どことなくAimerさんが心強そうにしてた^^

「7月の翼」は、この時期にぴったりの、爽やかに「会いたい」という曲で、これも好きなんだな〜(さっきからこんな感想ばっかり言ってる)。
オーチャードホールの天井の高さもあってか、青い照明もあってか、夜空のようなイメージ。
ちょっとだけ目を閉じてみたくなる。声と音の響きに包まれる…幸せだ。

照明で思い出したけど、オーケストラの人たち、普段こんな暗い中手元の明かりだけで楽譜見ることなんてあまり無いんじゃないかなと、余計なことを思ったりしてた^^;

そして、「誰か、海を。」は、深海のような不穏なメロディーをAimerさんとオーケストラが豊かに奏でて、圧巻。
身動き取れずに聴いて体がゾワゾワして、曲が終わってやっと、お客さんみんなが姿勢を直すような感じだった。
オーケストラと指揮者さん、かっこいい〜。

「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」は、オーケストラでやられたらそれはもう切ないし、感動します。

「Mine」はあまりライブで歌われない気がするのだけど、好きなので聴けて嬉しかった。
優しく穏やかな曲調で、5月の光に満ちて明るいんだけどやっぱり切ない曲なんだよな。
雨の季節が後に控えている予感も描いてて。明るい世界で幸せなのに涙が出てきた。

「RE:I AM」も圧巻で鳥肌。
この曲、Aimerさんも思い入れ強いんだなぁって、最近ライブで聴くたびによく思う。
曲の宇宙感や開放感が、オーケストラの壮大な音から伝わって、耳が幸せ

本編最後は、Aimerさんがこの日にぴったりと紹介した「DAWN」。
全員が持てる全てを出し切っているかのようなラストにまた感動。
夜明けの曲をここで歌うとは。夢だったオーケストラワンマンを叶えて、また、新たな世界への決意を見たようで、これからも応援したいと思った。
そして、歌い出す前、穏やかに微笑むかのように横や後ろに顔を向けた表情が素敵だったんです。
言い表す言葉が見つからないので、私の脳裏に焼き付けておきます^^


3人で戻ってきてのアンコール、第一声で「ふぅ〜」と言ったAimerさんに、お客さんみんながほっこり^^
オーケストラを背に一人の声でそれを引っ張るのは、やっぱり緊張や圧があったのだろうな〜。
でもやり遂げて本当に凄かった!
あんな、か弱そうなお姿で、しかもチャーミングなのに、歌ってる時は、なんであんなに芯の強さがあるのだろう。

一曲目の「カタオモイ」はみんなでゆったりクラップしてあったかい気持ちになる。
「最後の曲は」とAimerさんが言ったのを「最後の曲ONE」と聞き間違えて、「こんなコンサートホールでみんなでスタンドアップしてONEやるのか?」って思ってしまった^^;
実際は「小さな星のメロディー」で、あまりライブでやらない曲を歌ってくれて良かった。
これも手拍子でちょっと横揺れしたくなる。
もし路上ライブとかやってたらこんな感じだったのかなって思うような、会場みんなが幸せを共有しているような空気でした。

最後、ステージ上を走り回って色々な方面に手を振ってくれて、嬉しかった。
舞台をはける直前に舞台袖からくるっと回って手を振った姿が、破壊力抜群で、周りの人が「かわいい…」って声を漏らしてました

ほぼMCを挟まずに次々に、歌を繰り出して行く感じで、こちらも様々な表情の作品を受け取っていって。
MCで響きがテーマとおっしゃっていましたが、オーケストラを従えている感じがあったり、負けないくらいに声を出している感じがあったり、空間に響く音に心がたくさん動いた。Aimerさんの声ってホント楽器みたい。
指揮者と背中合わせで歌っている様もカッコ良かった。

知ってる曲がお色直しして、グレードアップした感が素晴らしかった。
これだけの曲数をオーケストラ用に編曲してくれた人、ありがとう!って思った。
こんなに前奏の時点で曲名が分からないライブは初めてだったけど。
しかし練習大変だったろうな。そんなに何度もできないだろうし。

あと終演後に会場に流されていた「悲しみはオーロラに」のオーケストラバージョン?も雰囲気が合っていて素敵でした。あれってCDとかで発売済みのバージョンかな?


帰ってきてからも余韻で胸いっぱいで。
こんなに感動が更新されるって凄いことだと思うのです。
Aimerさんの探究心とストイックさ、尊敬してます。
でも一週間で3本コンサートやってるから、ひとまずはゆっくりしていただきたいです

9月5日のニューシングルのお知らせもあり、これからも楽しみなAimerさんでした♪

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2018/02/24

Aimerのライブ「hiver」ファイナル(東京)に行ってきた。

2月21日、Aimer(エメ)さんの「Aimer LIVE TOUR 17/18 "hiver"」に行ってきました♪
いや〜、今回も感情が忙しかった。思いの丈が大きすぎてまた長くなりますが、よければお付き合いください。
※ツアーの最終公演で、セットリストも公表されたため、詳細に感想を書きます。

原宿駅からNHKホールに向かいました。
タイムリーな「五輪」橋を渡りました。

4時過ぎに到着。周辺にはちらほらとグッズのトートを持っている人たちが。
みんなAimerファンだ

物販を見たら列がない。武道館で並びに並んだ記憶がよみがえり、「これは空いている、見に行かなくては!」と思って見に行った。

オルゴールがまだあった。グッズの説明板で「あなたに出会わなければ」は終了とあるが、「雪の降る街」はあるみたいだ。
「曲は違うけど、武道館で売り切れてて買えなかったオルゴール!」と思い、購入。
現金を財布に補充し忘れてて、残金が1000円になって、ちょっと焦った買えてよかった。

Dsc_0612帰って聞いたら、オルゴールの音色と可愛らしいメロディーが合ってました。
あと、オルゴールの、時々キュっていうのが、なんだか分からないけど好きです。
仕組み違うけど、ギターとかもキュって鳴りますよね。あれ好き。
私は小さい頃からオルゴールが好きで、買ってもらったりしていたので、素敵なコレクションが増えました♪
透明なケースに入っているので、中の動きが見えて楽しい。

基準が直近の武道館になってしまってたのですが、人数などいろいろな面で、武道館のあれは特別だったんですね、きっと。

Dsc_0608そんなこんなで無事にグッズを入手し、開場まで時間があるので周囲を歩いてみることに。
すぐ隣のNHKへ行ってみる。
スタジオパークのショップを見てみたり。
外に大きなどーもくんがいました!
「どーも!」って片手を挙げてます。かわいい…。

それから、8Kの平昌オリンピックのパブリックビューイング会場の建物があって、入場無料/入退場自由とあったので、入ってみた。もう、興味の赴くままに動く1日!
スノーボードのビッグエア男子の中継をやってて、弾け飛ぶ雪しぶきや、雪の白さ、選手のくっきりとした輪郭など、映像が綺麗でした。
スクリーンすごく大きいし、音響も臨場感があった。8K、なかなか見る機会がないので楽しかった。

その後、フィギュアスケートのハイライトをやってくれて、見られてなかった羽生くんと宇野くんのショートを超きれいな映像と迫力のある音響で見られて感激。
田中くんの演技も、二人のメダルに隠れてなかなかテレビで取り上げられなかったので、今回見られてよかった。
ネイサン・チェンくんの怒涛の追い上げフリーと羽生くんのフリーも見せてくれて、感動。
美しく強いものを見て、この後にAimerさんの歌に触れられるなんて、もう贅沢な1日。

Dsc_0610フィギュアに見とれて開場時間を過ぎたので、NHKホールへ。
だいぶ日が落ちて、空が夜の入り口のいい色になってきた。
初NHKホール。中のロビーが広くて、照明とかの雰囲気からも格式が感じられる。
関係者や他のアーティストさんから、お花がたくさん来てましたね♪
ファンの人たちからのお花が、他のと雰囲気が違って素敵でした。
ツアー名のhiver(冬)をイメージさせる、白と青の澄んだ世界観。

そして、客席で開演を待ちます。1階の後ろの方。
暗くなって、白いステージの奥からAimerさん登場。白いドレス素敵。
「When you wish upon a star」。「星に願いを」をしっとりと歌ってくれた。なんて贅沢な冬の夜。

その後、確か間髪入れずに「雪の降る街」へ。
息を吸い込み、階段を駆け上がるようなメロディーを歌い出した瞬間、私は心の中で「オルゴール買ったやつ!やっぱ名曲!」って叫びました^^

「悲しみはオーロラに」も初期の方の曲。「声を殺して ここは森の隠れ家」ってあたりの歌詞と歌い方が、なぜか気に入ってるので、生で聴けて嬉しい。屋内にいるのに、寒空とオーロラの光景が頭に浮かぶ。
冬をテーマにしたライブ、いいですね。
もうここら辺から涙腺が崩壊してます。

あと、衣装がラインストーンだと思うのですが、Aimerさんが動くと光の粒がキラキラして素敵。

他の季節も歌いますと言ってくれ、「歌鳥風月」。
ずっとライブで聴きたかったので嬉しい。
強く伸びるサビに、ぞわぞわする。
春が待ち遠しいなぁ。
確か舞台に木立を思わせるようなモチーフが出てきて、MVの世界観とも合っているなぁと思った。

秋をイメージさせる「茜さす」もすごく好き♪
照明も秋っぽく。

「君を待つ」も、バンドサウンドで、よかったと思います。
MVの映像が頭をよぎって、涙が出てきた。

そこから、雰囲気を変えて、客席スタンドアップ(カタオモイの前か後か、忘れました)。
「カタオモイ」でみんなでゆったり手拍子。
キュートな曲で、この曲が好きって人多いですよね^^Aimerさんも楽しそう。

さらにテンポの上がる「Hz」は、手拍子のリズムを変えて。
「yes!yes!yes!」ってみんなで手をあげるのが楽しかった。

さらにさらにテンポを上げて、「ONE」へ。
頭の上でハンドクラップ!(わたしは翌日筋肉痛^^;)
後ろの方から見てるとみんなの手がリズムに合わせて揺れてて、Aimerさんの高音が超気持ちよかった。
Aimerちゃんもピョンピョンして可愛い。
なんか途中で手で顔を拭ったように見えたかな?

そして、Aimerさんは一度ステージを後にしました。
その間、残ったバンドメンバーがロックな演奏をしてくれました。
それぞれの方が弾くフレーズがかっこよくて、つい体が揺れたり頭が動いたりしてしまいました。
この後みんな着席。

再びステージへAimerさん登場。
同じ白だけど、違う衣装にチェンジ。
裾の中央のプリーツに赤が隠れてて、時々垣間見えてかっこいい。
Aimerさんの情熱のようでもあり、紅白って綺麗。
あと、リングだと思うんだけど、赤いのが時々キラーンって鋭く光って、すごく綺麗だった。なんの石かな?

さて、曲は「冬のダイヤモンド」。静かな曲調の中に感情が溢れていた。
冷たく張り詰めた夜空が似合うな〜。

そして「凍えそうな季節から」。これも初めてライブで聴けた。
なんかライブバージョンは、キリキリした感じにバンドの強さも加わって、ライブ時の「us」に近いような感じで、もともと好きだったけどもっと好きになった。
CDとは違った魅力になっていました!

「花の唄」は武道館のピアノバージョンではなくてCDに近い感じでストリングスとかの音も乗せてたけど、ライブバージョンでバンドの音が加わっているので、より力強い雰囲気に。
何回聞いても心揺さぶられる。最後のサビ前あたりから特に。
確か最後の一音までみんな耳を澄ませていて、そのまま次の曲のイントロに入ったので、拍手する暇もなく聴き入ったという印象が。

「ninelie」「LAST STARDUST」は、文句なしにかっこよかった。

かっこいい曲たちが終わり、いろんな人との絆に感謝して「糸」。これもじんわりくる〜
「あなたに出会わなければ〜夏雪冬花〜」には、また泣けてくる。気のせいかもですが、CDとかよりもキーが低かったかなぁ?
サビ前の音が上下するところが難しくて、私だったら絶対見失うようなメロディーなのですが、すごくエモーショナルでよかったです。

「蝶々結び」は、いつ聴いても優しい曲。

そして!当日CD発売日の新曲「Ref:rain」。
これを聴けるのを楽しみにしてました。
至福でした。青春の儚さとキラキラ感に涙が自然と流れてくる。

最後に冬らしく「everlasting snow」で、ほっこり心が温まる。
最後舞台一面に雪(のようなもの)が降って、Aimerさんがその後ろで歌ってて、確か手を広げていて、夢のように美しい光景だった。

アンコールで、「us」。
「凍えそうな季節から」で満足してたのに、結局歌ってくれるのか!
肩幅に足を広げて、力強く歌うAimerさんがかっこいい。

さらに畳みかけの「RE:I AM」。
なんだか、「us」だけでも力使うだろうに、そんなに歌ったら喉壊さないかと心配になるほど、全身全霊、感情が込められている感じ。
バンドメンバーの演奏も、エモーショナル。
ファイナルだし、みんな色々な気持ちを込めていたんだろうな。

本当のラストは「March of Time」で、切なく爽やかに春を予感して、光を感じて終わった。

たくさん歌ってくれて、至福の2時間半となりました。
今回も仕草の可愛らしいAimerさんでしたが、印象に残ったのは、MCの途中で突然どこかに行こうとしてみんなが「?」ってなったら「お水を…飲みます!」と宣言して、みんなが笑って、心の中で「どうぞいくらでも飲んでください^^」って思った瞬間かな。

あと、Aimerさんが会場にアンケートとった時の
「こ、これは…!(゚m゚*)」
って言うパターン(茶化してごめんなさい)が、お茶目でした。
もう、わざと言ってたとしても、嫌味がなくて可愛らしいのでOKなのです!

次の日、雪と雨が降って、ライブの余韻に浸っていました。
寒いけれど、心はほっこり温かい。
切なくなって涙が出たり、楽しくてピョンピョン手拍子したり、Aimerさんに手を振ったり…自分、こんなに感情豊かなんだなぁって思い出した。

またAimerさんのライブ行けるといいな。
MCで不安とかありのままの気持ちを伝えてくれたけど、私はこれからも応援します♪


結局、超絶長いレポートになりました^^;書くだけで結構時間かかりました。
でも、あの瞬間にAimerさんから受け取り、感じたものを形に残しておきたかった。
読んでくださった方がいたら、ありがとうございました!

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2017/12/30

Blu-ray Disc「Aimer Live in 武道館 “blanc et noir"」を入手。

少し前になりますが、Aimer(エメ)さんの武道館ライブの映像作品が発売され、もちろん私は買いました(マジでファン)。その感想をまたここで語ってしまいますが、ご容赦くださいm(_ _)m

Dsc04007
初回限定盤を買ったんだけど、ケースの写真がキレイ(そこからか)。
武道館とセンターステージの良さ、あの時の雰囲気が伝わる、いい写真です。

それで、フォトブックレットも付いていて、ファンとしては嬉しいです。
よーくよーく見ると、Aimerさんの後ろに、自分が写っている…ように見えるんですよね〜
ぼんやりとしてて顔もはっきり分からない撮り方だし、武道館で背景がみんなほぼ同じで、ステージもぐるぐる回ったから、自分のいたゾーンがAimerさんの後ろとは限らないけど、多分周りの人の模様からして、一枚写ってる。
なんだか嬉しい。

本体のブルーレイは、自分は再生する機器を持っていないので、実家のPS4と大きめのテレビを借りて見たんだけど、あの時の記憶がはっきりと思い出せて、良かったです^^
光の演出もキレイだし、撮り方も、いい感じです。

やっぱり「us」がかっこ良かったなぁ。歌も演出も。
「スピカ」の、会場が明るくなってAimerさんが楽しそうにしてるのも良いし。
「March of Time」も、前よりもさらに好きになれた。
あと決意の「zero」も、やっぱりかっこいい。
「花の唄」は、CDにはないピアノバージョンの、あの張り詰めた、差し迫った感じ、音で埋まってない余白がたまらない。
「Stars in the rain」は、今までそこまで好きじゃなかったけど、あれを本編のラストで歌って、ステージを去っていく様が、すごく合ってた。優しく、大きく包み込むような、締めくくりの曲。なんだかあの曲が好きになった。

また、アンコールまで収められていて素晴らしい。
「ONE」は、思い出しても楽しかったなぁ。長かったけど(笑)。
「六等星の夜」は、Aimerさんの声が、感極まったように聞こえたのが印象的。こう映像にしてみると、演出だけの照明だったらどんな世界だったんだろうというのは、ありますね…。特に、最後の、青い光の玉がAimerさんを囲んで照らしているところ。
映像で見ると、当時の記憶よりもライトが多くて、こんなに加わってしまった人が多かったのかという感じ。


あと、ありがたかったのが、ライブ音源CD。
「花の唄」と、「ONE」含むアンコール曲がないのは残念だけど、CDだとどこでも聴きやすいし、歓声や拍手といった、あの時だけの雰囲気が閉じ込められていて、シングルCDとは違った良さがある。
CDよりもライブの方が、Aimerさんの感情や魂が1曲1曲に込められていて、しかも、曲によって使い分けられている。
なんども聞いてしまう

というわけで、買うなら初回限定盤をオススメしたいです♪


そして、Aimerさんの「ONE」が、「JAL企業広告 平昌2018冬季オリンピックカーリング男子日本代表」と「JAL企業広告 平昌2018冬季オリンピックカーリング女子日本代表」のCMソングに決定したそうです!
わーい、すごーい^^
明るくて躍動感のある応援歌で、MVの女子高生の爽やかさも相まって、ネット上で、「オリンピックにぴったり」とか「ポカリかアクエリアスのCMにぴったり」などと言われていたら、本当にオリンピック!
勢いがありますね。
確かにこの曲、元気が出るんですよね。朝やはじまりの時に聴くのがぴったり。体が動きたくなり、うずうずして、リズムに合わせてステップ踏みたくなります。

「ONE」は朝〜昼、「花の唄」は夜寝る前に聴くことにしています。
逆にしてしまうと、朝から重〜い感じになり、夜寝なきゃいけないのに踊ってしまい元気になってしまうので^^;

ということで、来年も、Aimerさんのご活躍を応援したいと思います♪
来年のライブも新曲も楽しみです。

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2017/09/10

Aimerの初武道館ライブの感想。

この前、Aimer(エメ)さんの初武道館ライブに行って来ました。
一言で感想を言うなら、超よかったです♪
今も時間があると余韻に浸ってる状態です
いつものごとく長めの記事になるかもですが、お付き合いいただけたら嬉しいです^^;


九段下の駅から地上に出ると、お客さんっぽい人がたくさん。
お堀を見て、立派な門をくぐると、テンションが上がってくる。

開場前、早めに着くように家を出たけど、すでに物販には長蛇の列が。
最後尾に並んだところ、「今から並んでも開演に間に合わない可能性がある」とのアナウンス。
せっかくの機会だし、一か八かで並んでみる。
8月29日、まだ夏の暑さの残る夕方、ひたすら並ぶ…。
途中、リハーサルなのか、中から「スピカ」を歌うAimerちゃんの声が聴こえてきて元気チャージ♪
試しにポケモンGOやってみたら、たくさんゲットできた。さすが武道館。

そして、並ぶこと1時間半、やっとグッズを手に入れた。
フェイスタオルは今治タオルで、肌触りが良くて、首に巻きやすい。
オリジナルブレンドのハーブティーは、缶が可愛いし、家で飲んだら美味しかった♪
もう開場していたので、武道館の中へ。

中に入ると、センターステージになっていた。
実は私は北側1階の席で、ライブによっては北側はステージの裏側になることを知っていたので(ていうか前に行ったDoAsのライブの時ね、その時は北側2階^^;)、もしかしたらこちら側も少しは向いてくれるかな?という希望がちょっとだけ湧いた。

開演が近づくと、お客さんも増え、気づけば360度上から下まで満員に。すごい眺めだ。
そして、会場が暗転。
暗闇の中、バンドメンバーが現れた段階で、開場のテンションは上がる。
それから、Aimerちゃんの影も出現。さらにテンションアップ。
まず、「TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」(きらきら星)をしっとりと。生歌しあわせ〜

会場が明るくなって、「スピカ」。
夏の終わりにピッタリな、爽やかな曲で、私の好きな曲☆
確かこの曲で早速ステージの上を移動してくれて、すべての方向のお客さんが喜ぶ〜。
Aimerちゃんの笑顔も見える。楽しそうに歌うので、こっちも嬉しくなる。
白いドレスが可愛くて、走ったりくるっと回ると生地が揺れて、すごく素敵な衣装だ。

「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」「星屑ビーナス」「Re:pray」は、切ない系のバラード。
なんか分からないけど沁みてきて、もう涙が出始めました…。
さっき買ったタオルが大活躍。肩にかけているので拭きやすい。

「カタオモイ」では、みんなで手拍子して心が軽くなる。
「March of Time」は、サビの高音が気持ち良い曲。

どこかでライブビューイング用に、カメラに向かって中国語や韓国語であいさつしてたんだけど、「エメニダ」って言ったのがなんか可愛すぎて、会場から笑い声が。
あいさつしてるだけなんで、全くおかしくないんですけどね、響きと言い方がなんかツボにはまった。
あの日の記憶の一つが、あの光景なんだよな…(笑)。

ところどころのMCでAimerちゃんの言っていることが、偽らない気持ちって感じで、すごく良かった。
歌が好きで、これからも歌っていきたいという気持ちが、真摯でいいなぁ。

「蝶々結び」、やっぱテレビ(Mステ)で聴いたのよりも上手い。
そういえば、Mステからもお花来ていたなぁ。結構マメにアーティストさんにお花出してるのかなって、マメですごいと思った。

ここでAimerちゃんとバンドメンバーが退場。
会場が暗くなり、グリーンと青の照明が、たくさんの蛍のように客席を動き回る。
結構時間がかかったかな。その間、お客さんのざわざわとした、声のような音のようなものが、空間に響いて、不思議な感覚。

再開すると、ここからnoir(黒)パートに。
2枚のベストアルバムと同じように分かれていて、前半は、バラード多めのblanc(白)パートだったのです。
noirは、ロック色強めに。

はじめの「us」が、一番すごかったかな。
黒の衣装に身を包んだAimerちゃんが、上昇するステージに乗って上がって行って、赤い照明の中で歌って。
サビの高音とか、空気がもうピーン!って感じで、引き込まれる。
赤い光る玉にも囲まれて、なんか異次元、鳥肌。
一瞬、武道館ごと、Aimerちゃんに食われる感じというか、魔力でどこか異世界に吹っ飛ばされるんじゃないか、天に召されるんじゃないかと思った。
あの感覚はヤバイです。今まで感じたことがない。
曲が終わった後、会場の雰囲気が前半とガラッと変わっていました。
「うぉー」「ヒュー」って感じで、圧倒されて唸っての拍手。

「holLow wORlD」「LAST STARDUST」「Brave Shine」と、ゲーム/アニメ系のかっこいい曲が続く。
そして、新曲「花の唄」を披露。Aimerちゃん自身「虜です」「泣きそうになる」と言っていた曲。
難しく美しいメロディーと、切ない感じの歌詞。
初めて聴いた曲でも涙。自分、涙もろすぎる。

「RE:I AM」は、壮大で、何度聞いても感動。ガンダム見たことないけど…。

「zero」は、Aimerちゃんの新しい決意のこもった曲なんだと知り、かっこいい曲だなと改めて思った。

ゆったりと悠大な雰囲気の夜の曲「Stars in the rain」で、本編が終了。

アンコールを求める拍手が始まる。
なんかみんなの気がはやるのか、とてもテンポが速い(笑)。

そして、Aimerちゃんたち再登場♪
みんなでスタンドアップ。

「AM02:00」で、リズムに合わせて気持ちよく横揺れしつつ手拍手。

その後、もう一つの新曲「ONE」のお披露目。
今までにない、アップテンポな明るい曲で、聴いていて楽しくなった。
両手を頭上まで上げてクラップするのもAimerちゃんのライブで初めてだったけど、楽しかった。
ピョンピョン飛び跳ねたくなるような、楽しい雰囲気でした。
音楽サイトのレポートで、その時の写真が結構出てるんだけど、ピンク色の照明の中で客席360度総立ちで、あのハッピーな雰囲気が伝わる写真で、すごく好きです

最後に、Aimerちゃんとキーボードの野間さんだけが残って、アコースティックにデビュー曲の「六等星の夜」。
何度聴いても名曲。夜にこの曲をYouTubeで見て、Aimerちゃんにハマっていったことを思い出すなぁ。

暗闇の中に、Aimerちゃんがポツンと座っていて、途中から青い光の玉に包まれていた。
透明感があって素敵だった。
少し声が震える場面もあって、感極まっていたのかな?それでもきちんと歌い切っていて、しっかりしているなぁと思いました。
私だったら超ボロボロで、聴いていられないような演奏をしそうです(>_<)

まぶしい一等星の「スピカ」、そして「こんな小さな星座なのに ここにいたこと気づいてくれてありがとう」と歌う六等星の夜。Aimerちゃんは、今はもうスピカだなって感じですが、どちらも好きです。

今でも、隙があるとあの空気を思い出して、「エメニダ」を思い出して、ニヤニヤしちゃいそうになる。
光の演出も良かったし、舞台がぐるぐる回ったりしてどこにいるお客さんにも配慮されていたし、Aimerちゃん自身も丁寧に全方向に手を振ったりお辞儀したりしてて、全てのお客さんのことを考え抜いた、素晴らしいステージだったと思う。
あの場にいられて本当に幸せ。
映像出たら、絶対買うなぁ!

長文読んでいただき(そんな人いるかな?)、ありがとうございました☆

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