« 2020年1月 | トップページ | 2020年5月 »

2020/02/25

Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演2日目)

 1月12日、Aimer(エメ)さんの「Aimer Hall Tour 19/20 "rouge de bleu"」に行ってきました♪

 ツアーが終了したので、曲の感想も書きます。

 なお、2日連続公演(2days)の場合、1日目が"bleu de rouge"(あおとあか)、2日目が"rouge de bleu"(あかとあお)というタイトルが付けられています。本記事は、"rouge de bleu"の方についてのものです。

 bleuは深い夜、rougeは熱をテーマにセレクトされたセットリスト。ちなみに1日目と2日目とでは、曲順が変わっていたり、一部の曲が差し替わっていたりして、とてもチャレンジしているなぁと感じました(どっちも良かった!)。
1日目と被る情報は省略したいと思うので、よければ1日目の記事もどうぞ。Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演1日目)

Dsc_0130  会場は、前日に引き続き、大宮のソニックシティ大ホールです。Aimerさんたち泊まったのかなぁ?
 ロビーには、引き続き、ファンの有志の人たちとハプスブルク展からのお花が。どちらも赤と青の世界観を表していて素敵♪
 そして、たまたま、壁に取り付けられたオブジェが赤と青だったので、密かに興奮して、写真に一緒に収めようとしたら、こんな構図になりました(笑)。
 ちなみに、私はセーターとマフラーの色を1日目は青系、2日目は赤系にしてみました。
 お客さんの中には、やはり色を意識して着てる感じの人たちがいらっしゃいました^^

 開演時間になると会場が暗くなり、眩しい光とともにイントロ曲が。

 Aimerさんは、前日の赤パートで着ていた、黒に赤が差し色になったドレスで登場。
 「STAND-ALONE」は、前日は立って聴いた気がするけど、初っ端から来たので座って聴いていた気がする。歌もバンドもいきなりのフルスロットルって感じでかっこいい。疾走感にウズウズ。
 「3min」は、やっぱりAimerさんの動きが素敵…。
 「Black Bird」は炎ですよね、やっぱり。エモーショナル。
 「Brave Shine」は前日にやっていない曲。何か棒状のものが上に伸びていくと思ったら、イエロー系のスポットライトがすごく印象的な働きをしてました。ホントAimerさんのライブは照明演出が素晴らしい。
 「Daisy」と「コイワズライ」はキュートな感じでほっこり。
 ここでAimerさんが、「赤の中で盛り上がる曲を…」と言ったので、会場がわーってなったんですが、始まってみたら「I beg you」で、「憐れみをください…」の歌い出しにみんな一気に固まってました。Aimerさん次の曲と間違えたんじゃなかろうか^^ サビのバンって決まるところで、ビクンってなってしまったほど、Aimerさんの作り出す世界観に恐怖を感じました。
 その後にそのまま楽しそうに「ONE」を歌い出すので、前日同様に感情が追いつかず、しばらくしてからピョンピョン楽しめました。あの振り幅、ちょっとAimerさん怖いって思いました(いい意味です)。ONEは爽やかで盛り上がれる曲です。ぜひもう一度オリンピックの曲に使って欲しいなぁ。
 「Torches」は相変わらず神々しくて、バンドメンバーを残してスロープの壁の向こう側に一度退場。

 バンドメンバーの熱くてかっこいいイントロ曲の後、青パートへ。
 「twoface」も前日にやっていなくて。ベースのイントロが特徴的で、疾走感のあるバンド曲でかっこよかったな。daydreamツアーを思い出した。
 壮大で大好きな「Sailing」でまたウルッとして、「Blind To You」でゆったりとした夜の雰囲気を味わって。やっぱり「ポラリス」の間が泣かせにくる。
 「AM02:00〜AM03:00〜AM04:00」は、後ろの時計の映像が、ちゃんと演奏に応じて針が動いてて、ぴったり曲が切り替わっていったので(というか時間ぴったりに演奏してた)感動した。前日全然見れてなかった^^;
 「Stand By You」は、歌詞もサビもスケールが大きくて、やっぱり好きな曲だな。置いていかれそうな都会的なスピード感から、サビでテンポが落ちて愛のある世界がブワッて開けて、そばにいるよ、信じてるよって感じがして心強い気持ちになる。
 「We Two」は、昨日のお陰で慣れたので、歌って踊って✌️🌀、楽しかった。みんなでAimerさんのお手本見てやってる光景が楽しい。
 本編ラストは「夜行列車~nothing to lose~」で終了。素敵な余韻。

 アンコールは、ピアノの野間さんと二人でアコースティックに3曲。
 1曲目は「marie」。野間さんの、儚げにきらめくような丁寧なピアノのイントロも良い。ポツポツとした歌い出しから始まって、やっぱりサビの高音の伸びが凄い。好きすぎる。Aimerさんの声だけが空間に広がって、満ちて、自分の耳を埋める。体が包まれる。マリー・アントワネットの寂しさや牢獄で寒さに凍えていそうな心情が伝わってきた気がして、寒気を感じるほどの歌声だった。涙。
 2曲目はクラップ少なめの「カタオモイ」リラックスバージョン。好き。
 3曲目は「生きていればまた会えます」というメッセージの後に「六等星の夜」。ステージ上の二人だけに青いスポットライト。Aimerさんが感情を込めて歌っている感じで、泣きそうな歌い方なのか、本当に泣いているのかって感じで。こちらも胸にグッとくるものがあって、私は涙が出ていた。周りからも鼻をすする音が。歌い終わった後にAimerさんも目の辺りを拭っていたと思う。デビュー曲でもあるし、いろいろな方との思い出もある曲だろうからなぁ。
 というわけで、アンコールが素晴らしすぎて。バンドの音もメンバーも好きなんだけど、やっぱりAimerさんの歌声の響きや間や余韻を楽しめるアコースティックも捨てがたい。

 最後に、アンコールでの出来事などを列挙します。
・本編最後のメンバー紹介、宮川さんとかは抑えめにタオルを赤ちゃんごっことかしてたのに(うろ覚えですが)、ゆーこーさんと野間さんあたりがまたふざけをパワーアップして、野間さんはドラムの協力まで得て効果音をつけてて。そのことについて客席がフーって言ってたら、Aimerさんが「みんな野間さんに優しすぎ!」って言うのが可愛らしかった。また楽屋で反省案件になってた。
・会場アンケートで、2日目は埼玉の人が多かった(そして少しシャイだった)。台湾の方がいて、Aimerさんが「あ、昨日の、友達できるよって言った方だよね?」って覚えていた。2日目は台湾の人がもう一人いて、友達になれるねってAimerさん嬉しそう^^
・今日も、言ってもないのに先に客席から「おーいおーい」で、冷たいAimerさん。
・「お水を飲みます」と宣言して飲んでいる間、静寂を保つ客席に、「静かに待っててみんな優しいね、ありがとね!」(私たちの心の声:いつまでも待てます!)
・「楽しかったぁ…」と息を吐き出すように言うAimerさん。(私たちの心の声:こちらこそ…!)
・ご当地グルメについて、Aimerさん「昨日盛り上がらなかったんです…」(小声)に会場爆笑。結局聞くチャレンジャーAimerさん。昨日の十万石まんじゅうと彩果の宝石は名前を思い出せず^^;、会場に教えてもらう。新しく教えてもらったのは、大宮ナポリタンと浦和の鰻。「うななのうなぎ?」と聞き返し(可愛い)、ナポリタンと鰻をボソッと”ちょっと重いかな”というような雰囲気で言ったAimerさん。いつもご飯ものじゃなくていいのね!ライブの後はあまり量食べる気分にならないのかなぁ。
Dsc_0152  パレスホテルの「amaair(アマエール)」と答えてくれた方がいて、ネーミングもどことなくAimerっぽい、おいしそうなフルーツロールケーキが、あとで用意してもらえたそうで、美味しかったようです。
 私も気になって、後日予約して買って食べてみました♪(行動が、重度のファンになっている…)生クリームも甘すぎず、疲れた体が癒されそうな、ふわふわロールでした^^

 というわけで、運良く2daysのチケットに当たることができ、楽しい2日間を過ごせました。

 次は、秋からのアコースティックツアー。また当たりますように…!

 

| | コメント (2)

« 2020年1月 | トップページ | 2020年5月 »