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2020/01/23

Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演1日目)※詳細追記

1月11日、Aimer(エメ)さんの「Aimer Hall Tour 19/20 "rouge de bleu"」に行ってきました♪

今回の感想としては、「楽しかった」「最高」が一番かなぁ。
毎度のことですが、Aimerさんを褒めちぎる文章となりますが^^;よければお読みください。

※ツアーの途中なので、セットリストや細かい演出については触れず、埼玉だけかなと思うことを書きます(うろ覚えの箇所も多いので不正確な所があったらゴメンなさい)。
以前と同様、曲の詳細などは、後で(気力があれば)ツアー終了後に追記したいと思います♪

→終了したので曲の感想など追記を斜体で記載します。

なお、2日連続公演(2days)の場合、1日目が"bleu de rouge"(あおとあか)、2日目が"rouge de bleu"(あかとあお)というタイトルが付けられています。本記事は、"bleu de rouge"の方についてのものです。

bleuは深い夜、rougeは熱をテーマにセレクトされたセットリスト。ちなみに1日目と2日目とでは、曲順が変わっていたり、一部の曲が差し替わっていたりして、とてもチャレンジしているなぁと感じました(どっちも良かった!)。

Dsc_0135Dsc_0132 さて、当日。会場は大宮のソニックシティ大ホール。グッズの先行販売があるので、早く行って並びました(30分くらいかな。帰る時は列短くなってたな^^;)。寒かったけど、まだ穏やかな日だったし防寒していったのでなんとか耐えられた。建物の中ではAimerさんの曲がかかってて、ちょうどONE→We Two→3minの順番になってて、心の中でテンション上がってた。私は、ブランケットとキーホルダーを買った。あと、3月発売のCD予約。
ブランケットは元々買おうと思ってたけど、出てくる人が結構みんな持ってるし、見本を触ったら超ふかふかで幸せな気持ちになれそうだったので、後押しされて買っちゃった。今は職場で使ってます。1日のほとんどを過ごしているのは職場だし、ちょっと疲れた時にモフモフしたりライブを思い出したりして頑張れるし、ひっそり布教できるし(笑)。

そしてその後、時間を調整して(素敵な買い物ができた✨)、会場に戻ってきた。1階で、少し後ろの方の席(でも始まってみたら舞台上の様子が結構ちゃんと見えてよかった^^)。いつもの、Aimerさんが歌う洋楽カバーが心地よい。照明が暗くなり、始まりのイントロ曲(昔の「ナイツ」ってゲームの曲を思い出す、素敵なメロディー)と演出にじわじわと心が躍り、そしてライブが始まった。

奥から登場したAimerさんは、白のひらひらスカートの合間に青い生地がちらっと隠れた、ノースリーブのワンピース姿。

 始まりの曲は「星の消えた夜に」。青いアーチ状の照明が綺麗で、「大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 私も不安だよ」とか「ほら 夜が明けるよ ほら 夜が明ける」の歌詞が沁みて、私は初っ端から泣いてた^^;
 次は好きな「Sailing」。Aimerさんの背後から青の光が差してて神々しかった。また涙出ちゃう。
 「Blind To You」は、ギターの素朴な拍と流れるような音階が印象的なバラード曲で、ゆったりした、少し寂しげな夜の曲って感じで好き。
 「ポラリス」は、最後のフレーズをCDよりも間を置いて歌っていて、歌詞に情感が増して、その間の中にAimerさんの声の余韻が残っていて、皆が息をするのも忘れて聴き入っているかのようで、素敵だった。また泣いた。
 原点の一つと紹介して、「夜行列車~nothing to lose~」。この曲聴いてると、歌詞に実体験とか含まれてるのかな…ってボーッと思っちゃう。
 「AM02:00〜AM03:00〜AM04:00」は、確か「立って〜」的なジェスチャーがあったような。Aimerさんの奏でる軽やかで緩やかなリズムに体を揺らして、楽しかった。
 好きな「Stand By You」は、雄大なサビのところでAimerさんが手を上に掲げてて、客席も同様に。テンポに合わせてゆっくり前に手を押し出すので、なんだかAimerさんにテレパシーを送り合っているような気分になる(^^)。サビの「Stand By You」で横に大きく手を振って、マイクをこちらに向けてくれてた気がするんだけど、皆歌ってなかったような。それで私は口パク状態になってた(心の中では合唱してた)。
 「We Two」では、Aimerさんから三つのお願いが。手を「2」(ピース)にしてジャンプ、サビのところでそれをグルグル回す、サビを歌う。歌は、知らなくてもテキトーに歌ってくれればいいとご本人(笑)。説明中にずっと刻まれてる宮川さんのドラムが地味にカッコよかった。で、少し練習して「行くぜ大宮ー!」でスタート。超楽しかった✌️🌀Aimerさんの「one two three…」の掛け声も、一緒にピョンピョングルグルしてる時の笑顔も最高。サビの直前の、来るぞ来るぞ…って感じのメロディーと間がワクワクして好き。私は結局「ウィートゥー!(大音量)わわわぐっさーん(小声)」みたいな感じで歌ってました(歌詞覚えてこいよ)。本当は全箇所同じ歌詞じゃないしWe twoではない^^;でも多分問題無し。みんな楽しんでた。
 そして、新しい夜の曲「Torches」へ。また「青」の世界に連れて行きますと言い間違って、「カットして」と言ってるのが可愛い。「心の中で歌ってください」と。聖火ランナーのような松明(トーチ)を持ちながら歌い(実際はスタンドに置かれた状態に片手を添えて)、力強さが伝わってきてジーンとした
。本物の炎の揺らめきを眺めていたら、Aimerさんが最後手にとって後ろを向き、そのまま真ん中のスロープをゆっくり上って行って。そしたらスロープのこちら側がゆっくり上がって行って、最後、縦半分に赤と青に分かれた壁みたいになって。その向こうにはエメさんのシルエットが透けていて、それはもう幻想的で、オリンピックの女神かと思いましたよ…。

 残ったバンドメンバーのインスト曲は、それぞれの見せ場のある、毎度かっこいい演奏で。会場も熱い感じでした。

 後半の赤の世界は、黒のラメっぽい感じの、長袖ワンピース。袖のところがふんわりボリュームでプリーツ使い。腰のところからマントみたいに赤い布が使われててかっこいい。
 初めはドラマ「あなたの番です」で聞き慣れたイントロから「STAND-ALONE」。疾走感がすごくて、バンドの演奏が全力ですごい。確か前のツアーで結構エネルギー使うみたいに言ってたかと。
 「Black Bird」では炎を使った演出と、心の叫びのような力強さと切なさに心が掴まれる。
 「I Beg You」は、乗り移ってる系の世界観爆発の曲。最後のサビで左腕をバーンって横に広げるところとか、緑色の照明とか、最後に溜めたあとの「愛して…る」とか、怖さを感じるほどだった。終わった後も客席沈黙、みたいな。
 そのあとにいきなりカントリー調のイントロの「Daisy」でほんわか歌い出すから、Aimerさんの変わりようや自分の感情の落差に一番の間固まってて、途中からお手振りに反応できたみたいな感じ^^;
 「コイワズライ」も、改めていい曲だなとクラップしながら思って。
 このあたりで、「赤の中で盛り上がる曲たちを」みたいな感じで立って、「3min」「Hz」「ONE」。「3min」は横揺れ、「Hz」は拳を振り上げたり「ラーラ♪」ってコールアンドレスポンスして、「ONE」は手のひらかざしたり「1」の指を作って掲げたり。楽しかった。
 ここで長めのMCでAimerさんの思いを話してくれて、またついていきたいなって思った。
 そして、本編最後は「力強さを与えてくれた曲」として、思いの込もった「RE:I AM」。私にとってはAimerさんを知った頃の曲で、大好きな曲なので嬉しかった。

やっぱりお衣装が素敵だった〜。素材感もデザインも、「白と黒」の世界に大きく差し込んだ「赤と青」の世界観も。あと、多分ブレスレットかバングルなんだけど、動くと光を受けてキランって輝いてるのが素敵だった。あと、時々照明との角度でメガネがキラーンってなるのがカッコ良かった^^

CDと歌い方を変えてる部分(ポラリスとI beg you)があって、それがとても効果的で、グサッと来たりゾワッと来たりしました…。

バンドの皆さんは相変わらずカッコよかったな〜。ロックだった…(そうじゃない曲もあるけども)。私、結構ドラム(宮川さん)が好きかも。

照明やら色々の演出(真ん中のスロープ装置)が、今までのツアーから更にグレードアップしてました。プロってすごい!

Aimerさんの「こうしてほしい」っていうリクエストに会場みんなで応えて盛り上がったり、逆に音を立てずに息も殺して最後の一音や余韻まで聴き入るような曲もあったりで、バリエーション豊かで楽しめました。

明るい曲の終わりにAimerさんがドラムのところに行ってクルクル回るのですが、相当回ってて、クラクラしてる感を出しているのが可愛らしかったです。でも、やり過ぎて体痛めないでねって心配になった(多分みんな思ってた笑)。

とある曲(ONE)で歌詞を間違えたのか飛んだのか、突然崩れ落ちながらゴメンナサイのジェスチャーをして、終わった後もゴメンナサイをしてるのが可愛かった。

MCも、真面目な語りの部分もあれば、ゆるいトークの部分もあって、魅力満載だった。これからも付いていきたいと思った^^

本編の最後にバンドメンバー紹介をしたんだけど、みんなツアーグッズのタオルを持ってて。ピアノの野間さんはタオルを投げてキャッチするという謎の動き。

その後、アンコール。いつものように野間さんとAimerさんだけのスタイルに。グッズのTシャツとタオルの話になり、Aimerさんがメンバーのタオルのくだりにダメ出し。「あとで楽屋で反省会しよ」って言って、なぜか野間さんにはSモードのAimerさんに会場から笑いが。

その他、エピソードを列挙。
・「キミたちがどんな人間なのか調べてみたいと思う」的な、探偵的な感じ(「キミ」っていうのが珍しい気がする)でお客さんアンケート(手挙げ)実施。
・初めてライブに来た人の割合が、2階の方が多い。
・手を振る時にAimerさんが「おーいおーい」と言ってみんなが振り返すのが恒例だけど、会場が勝手に「おーいおーい」って言ったら「言ってないのに山びこが(笑)」。言い方が、先に言われるのはイヤだみたいな感じで、可愛らしい。
・手を振り合い続ける図式に「怪しい団体みたい(笑)」
・どこから来たかは、埼玉は「そこはかとなく」いる。(Aimerさんのワードセンスが好き^^。埼玉は結構少なかった。ということは、Aimerさんが褒めてくれた埼玉のアツさは他県の力だったのか?まぁいいか、それも埼玉の土地柄だ…。)
・外国は、聞き取れたのは香港、上海、台湾。
 香港→「そことそこでお友達になれるよ!終わったら出口で会えるよ」
 上海→「席も近いし、お友達になれるね!」
 台湾→(手を挙げたのが1人)「…友達いなくても大丈夫だよ!」(全く友達いないわけではないと思いますよ?と会場笑ってしまう)
・埼玉の鬼門(いつもシーンってなっちゃう)、埼玉のおすすめグルメ。会場のみんなが答えてくれた。私には叫ぶ勇気がないのでありがたい。
 十万石まんじゅう→「そう…それだ!」(1年前に食べてたけど、もしかして忘れてる…?まぁ色んな所行ってるし、記憶ってそんなものよね。反応が可愛らしい)
 彩果の宝石(フルーツゼリー)→(確か、そうなんだ、埼玉なんだ的な反応)
 早速イベンターさんが用意してくれたらしく、後でツイッターで報告してくれた。ダイアリーを読むと、どうやら十万石まんじゅうは実物を見たら思い出していただけたようです^^

アンコールは3曲歌ってくれて、どれも良かった。特に1曲目と3曲目は涙出てきた。バンドも良いけど、やっぱりシンプルな構成が、Aimerさんの声や響きを堪能できて好きなんだよなぁ。
 1曲目「marie」は、3月発売予定のニューシングルから、一足先にフルバージョンを聴かせてくださいました。ハプスブルク展のためにAimerさんが歌詞を書き下ろした曲。サビの高音の伸びが、何といったら分からないくらい凄くて。超音波でも出てる?この後ずっと脳内再生されてたほどの衝撃。
 2曲目はご本人が「知っている人が多いと思います」と言った「カタオモイ」。リラックスして聴いてくださいって言ってたんだけど、この曲といえばクラップみたいなイメージがあって、条件反射的にクラップしたくなっちゃったんだけど、アコースティックバージョンで、CDよりも自由にテンポをとってゆるやかに歌うアレンジになってて、これはクラップ要らないな、かえって歌いにくくしてしまうなと思って、無しで聴いてました。手拍手してるとAimerさんの声聴こえにくいし、リズムよく拍手する方に意識が持ってかれちゃう^^;。 結構このバージョンがリラックスできて好み。アレンジによってこんなに雰囲気変わるなんて、奥が深い世界だなと思いました。
 3曲目は「April Showers」。好きな曲、ありがとうございます。春の曲を今聞くと、また格別に温かくて。後ろのスクリーンに道が映し出されてて、なんだか無性に泣けてきました。

最後に舞台から退場するときに、舞台袖のところからAimerさんが「大宮好きだよ、大好きだよ!」と言って去ってくれたのが、とても印象的で嬉しかったなぁ。大宮や埼玉のファンは少なめだったけど、Aimerさんが好きだと言ってくれたのは会場にいた私たち全員のことだと、良いように解釈しました!(笑)

1日目は、セトリ(セットリスト)の順番や、2days初日でみんなの会いたくて心待ちにしてた気持ちとAimerさんの気持ちが相乗効果でバーンって爆発して、特にアツい雰囲気になったのかなぁ。とにかく楽しかった。

ということで、笑ったり、みんなで参加したり、感動したり、泣いたり、いろんな体験をして、元気をもらったライブになりました。2時間40分くらいがあっという間で、また行きたいと思った(今回はありがたいことにチケット取れて翌日も行けたけど)。やっぱりライブは、素晴らしいです。

2日目の感想も書いたので、よければどうぞ〜^^→ Aimerのホールツアー「rouge de bleu」の感想。(埼玉公演2日目)

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コメント

こんばんは。
今年、(新年の挨拶は除く)一本目の記事はやはりこの方でしたか^^ 少し驚いたのは二日連続で行かれたことです。筋肉痛は大丈夫でしたか?ツアー終了後、記事修正で二日目の事も書いたら凄い分量になりそう。埼玉公演で他の県の人が多い事のは人気があってチケット争奪戦なのか?ブランケットで布教と書かれていますがもう皆さん、ご存知なのでは(笑)。
そして今回の記事で気になったのはMC。以前に書いたかもしれませんがあまり話さないイメージですが、いつもより内容が詳しく書かれているので結構、時間を取ってファンと交流されているのかな?
私的には昨年、紅白出演あるかなと期待。歌唱力問題なし、放送局のアニメで楽曲使われていましたから。まぁその内、出演されるでしょう。

さてインフルエンザ猛威、大変困りますが何とかやり過ごしましょう(年明けからAimerさんにパワーを貰ったAkaneさんはきっと大丈夫ですね)!

投稿: うさぎ | 2020/02/02 19:56

こんばんは^^
やはり、です(笑)。

運良く2日ともチケットが取れて、行ってきました。立ちっぱなしの時間もありましたが、楽しかったのもあって、あまり疲れませんでした。

確かに分量おかしいですね^^;まだ2日目を書いていないし。曲の方は別記事でパート2にしますかね。リンクつけて。

基本的にはMCを入れずにどんどん歌ってくださるんですが、最近のアンコールでは客席との交流を大切にしてくださってる感じがします。お茶目でありつつシュールなところもあって、素敵な方です。

昨年「Fate」「あなたの番です」「ヴィンランド・サガ」で採用されて結構ヒットしていたので、もしや紅白?と私も期待してたんですが、確かにいつか出てくれるかもしれません。出てくれたら自分は嬉しいですが、みんなに知られちゃうって複雑な気持ち。でもやっぱり少しでも多くの人にAimerさんのこと知ってほしいです^^
あと、今年は紅白の前に、五輪の何かのテーマソングも期待しています♪

なぜかみんな「エメさん」って言っても知らないって言うんですよね…。字面とかCMとかで無意識に目に入ってるはずなんですが^^;
ガンダムを好きで見てたって人でも覚えていない人もいますし…。
引っかからない人には引っかからないんだなと(>_<)

2つもライブ行けたんで、パワーアップ状態です。今でも思い出して幸せな気持ちになれます(笑)。もうロスですけどね。
うさぎさんも、風邪やらインフルやらその他諸々、気をつけてお過ごしくださいね。(Aを大文字にすると若干Aimerさんの雰囲気になりますね!嬉しい 笑)

投稿: akane(to うさぎさん) | 2020/02/08 19:04

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